iPhoneは会社から支給されて使っていますが、非常に使い勝手がいいです。 ただ、これでは、いまほど欲しくならないことはたしかですね。 他の機種と同じ土俵の上に上がってしまっているので、「なんかいろいろ機能がごてごて付いてる中の携帯の一つ」というところでしょう。 つまり、「売れるモノも売れなくなる」、「売り方次第」ということを今更ながら思い知らされました。
iPhoneは会社から支給されて使っていますが、非常に使い勝手がいいです。 ただ、これでは、いまほど欲しくならないことはたしかですね。 他の機種と同じ土俵の上に上がってしまっているので、「なんかいろいろ機能がごてごて付いてる中の携帯の一つ」というところでしょう。 つまり、「売れるモノも売れなくなる」、「売り方次第」ということを今更ながら思い知らされました。
昨日「はてブポケット」が登場したことで、いよいよ探求してた「iPhone 3GS環境における理想的な姿」がご紹介できることになりました。更に、昨日今日で「RSS Flash g」や「Simply Tweet」といった中核アプリ群もバージョンUPしてます。なんとラッキー。全てが良い方向へ進んでます(笑) hiroスタイル(v1.0) もう文章で説明してると辛いんで、ざっくり全体図を描いてみました。この構成を勝手に「hiroスタイル」と命名し進化させていきたいと思いますw 過去色々と紹介してましたが、試行錯誤を繰り返し、今は上記になってます。使うアプリ数も極力減らし、尖ったアプリ群を連携させる構成にしてます。 使ってるWebサービス まずはこの環境を実現する為に不可欠なWebサービスをご紹介。 はてなブックマーク(人気記事を探す為のソーシャルブクマ) Google Reader(未読管理したい
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
TechCrunchの「SNSの世界進出ーなぜMySpaceとFacebookは日本でだめなのか」は、私が最近強く感じていることと通じることもあり、いろいろと考えされられた(英文でのレスポンスはここ)。 私と増井君が作ったBig Canvasは、米国法人であり、その最初の商品PhotoShareはAppleのApp Storeを通じて世界同時リリースをした(UIは英語と日本語のみサポート、ただし投稿はどんな言語でも可能)。その意味では、特定の国のユーザーに特化したつもりは全くない。ただ、既に600万人いるiPhone 2Gユーザーを考えれば、SNSとして成り立つに最低限必要な数千人のユーザーを確保するには米国でがんばらねばならないとは強く認識していた。 米国での一番のライバルは当然MySpaceとFacebookであるが、「常時接続ライフスタイル」に最適化されたサービス作りで「写真版Twi
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