大手メディアが関わることで、成功するUGCビジネス 一般ユーザーが自由に投稿できるUGC(User Generated Contents)は、コンテンツの良し悪しを主体的に判断するディレクターやプロデュサーがいない。それゆえに、UGCコンテンツは質が悪いと言われてきた。ところが、今回のDigital Hollywood Fall 2008には、新たなコンテンツ発掘のプラットフォームとして、UGCの考え方を取り入れ成功しているプロデューサーや企業が集まっていた。 たとえば、YouTube上で1500万回以上も視聴された「lonelygirl15」を制作、その後イギリスのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「bebo」でも「Kate Modern」をヒットさせたグレッグ・グットフライド氏や、タイム・ワーナー傘下のケーブルテレビ局Home Box Office(HBO)から出資を受けた「
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