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raidに関するyzixvxizyのブックマーク (6)

  • ミラーリングの設定詳細

    ■現在の状況を確認 ○# df / (/dev/dsk/c1t0d0s0 ): 4709416 ブロック 405706 ファイル /usr (/dev/dsk/c1t0d0s6 ):18344120 ブロック 1191401 ファイル /proc (/proc ): 0 ブロック 15821 ファイル /dev/fd (fd ): 0 ブロック 0 ファイル /etc/mnttab (mnttab ): 0 ブロック 0 ファイル /var (/dev/dsk/c1t0d0s3 ):40987358 ブロック 2478670 ファイル /var/run (swap ): 2695760 ブロック 108245 ファイル /tmp (swap ): 2695760 ブロック 108245 ファイル /export/cache (/dev/dsk/c1t0d0s5 ): 4116532 ブロッ

  • Freak: DiskSuiteでミラーリングのメモ

    202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404 以下構成でミラーリングする前提で。 c0t0d0s0 d10--- d0 ---d11 c0t1d0s0 / c0t0d0s1 d20--- d1 ---d21 c0t1d0s1 swap c0t0d0s3 c0t1d0s3 metadb c0t0d0s5 d30--- d2 ---d31 c0t1d0s5 /var c0t0d0s6 d40--- d3 ---d41 c0t1d0s6 /usr c0t0d0s7 d50--- d4 ---d51 c0t1d0s7 /home 1)パーティション3にメタデータベース領域を作成 # metadb -a -f -c2 c0t0d0s3 c0t1

  • tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた : 404 Blog Not Found

    2010年01月12日21:00 カテゴリTips tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた 体調が悪くてあまり難しいことを考えられない時には、こういう単純作業にもってこい。というわけで、 Ubuntu 9.10 とドライブドアで、型落ちの MacBook Pro 2,2 を 8TB RAID-5 Serverに仕立てたので備忘録。 理由 2TBのHDDが15kで売ってたらいつの魔に買っていたので。 ここではなりゆき上お古の MacBook Pro 2,2 を使っているが、port multiplier 対応の e-SATA 付きの Ubuntu BOX ならなんでも使えるはず。 材料 センチュリー ドライブドア SATAボックス5BAY EX35ES5 日立GST Deskstar 7K2000 (2TB/SATA3G/7200rp

    tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた : 404 Blog Not Found
  • RAIDレベル継承

    既存のRAIDディスク・アレイのRAIDレベルを,データを保持したまま別のRAIDレベルに変更することです。Linuxでは,ソフトウエアRAIDの実現にカーネルの「md(multiple devices)サブシステム」を利用します。2009年6月9日にリリースされたカーネル2.6.30から,このmdサブシステムでRAIDレベル継承をサポートしました。 RAIDレベル継承により,例えば,2台のハード・ディスクで構成するRAID1(ミラーリング)のディスク・アレイを,縮退モードで稼働するRAID5のディスク・アレイに変更できます。変更後のディスク・アレイにハード・ディスクを1台追加すれば,完全なRAID5ディスク・アレイが出来上がります。同様に,RAID5のディスク・アレイをRAID6のディスク・アレイに変更して安全性を高められます。 このように柔軟な構成変更が可能になることで,容量不足などの

    RAIDレベル継承
  • パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」

    Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると

    パーティションのリサイズ・作成・コピー・変換・完全消去などが簡単にできるフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」
  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

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