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ssdに関するyzixvxizyのブックマーク (10)

  • ThinkPad X30の内蔵HDDをSSDに交換

    ThinkPad X30の内蔵HDDをSSDに交換してみた。ThinkPad X30は、内蔵HDDトレイをネジ1外すだけで引き出せる。今回交換したのは、トランセンドの2.5inch IDE-SSD「TS32GSSD25-M」で、32GBのMLCタイプのSSDだ。SLCに比べ、低価格だが遅いと言われていたMLCタイプだが、新ファームにより高速化され、1万円を切る低価格で人気が高くなっている。 内蔵HDDトレイにTS32GSSD25-Mを固定し、元通り装着すれば32GBのHDDとして認識された。 高速なSSDなので、インストールも高速だ。フォーマットも早く終わる。 以下のコネコネットには、同製品の格安リストが掲載されているので参考にしてほしい。 今回、インストール自体を高速化するために、WindowsXPをUSB外付けDVDドライブからクリーン・インストールした。途中、DLLが読み込めなく現

  • OpenSolarisでintel SSDを使う場合に未使用領域を作る理由 - tokuhy’s fraction

    Trimが無いorデバイスに対応していない場合についての考察なんですが、以前から考えていた部分について書いてみたいと思います。OpenSolarisに限った話ではないんですが、とりあえず今はSSDを使う環境がWindows7以外ではOpenSolarisが多いのでそっちの方向で書きたいと思います。 今日のTwitterのTLで@kohjuさんがiSCSIでSSDをZILに使うかL2ARCに使うかについて述べられていたんですが、その流れで自分もあれこれSSDについてツイートしたり教えてもらったりしたので、新たに調べてことも含めてまとめたいと思います。まあ自分のはほとんど質問込みのツイートなんですが(;・∀・) どこまで正しいのか分からない部分があるので、情報をお持ちの方はツッコミをいただけると助かります。自作ネタですね。 Togetter - まとめ「iSCSIでZILとL2ARCにSSD

    OpenSolarisでintel SSDを使う場合に未使用領域を作る理由 - tokuhy’s fraction
  • AHCIモードをWindows XPで使用する

    市販のSerial ATA II HDDの多くはNCQなど最新のSerial ATA 2.5規格に対応した製品ですが、Serial ATAネイティブモードで使うにはAHCIモードでの使用が必要条件となります。Windows XPはOS標準でAHCIモードに対応していないため、Serial ATA II HDDをPCに接続しただけでは、Windows XPでは通常はIDE互換のStandard IDEモード(Serial ATA 1.0)での動作となりますので、NCQなどのSerial ATA 2.5機能は無効になっています。またAHCIモードに変えただけではWindows XPのOS標準ドライバがAHCIコントローラに非対応ですのでHDDからOSを起動することができなくなります(OSブートの途中でブルー画面になります)。Serial ATAネイティブモードをサポートするAHCIモードをWi

  • Intel Solid State Drive Toolbox « 試した!

  • Last.fmがサーバにSSDを導入、分散ファイルシステムもSSD対応にしてスケール向上に成功!

    音楽配信サイトのLast.fmは、今年の10月からXbox Liveでも利用できるようになったことを受けてユーザー数が大幅に増加。これに対応するためサーバにSSDを採用したところ、問題なくスケールの向上に成功してしまったことをブログ「Launching Xbox, Part 2 - SSD Streaming」で明らかにしています。 SSDで同時接続数が300から7000に増加 Last.fmはこれまで7200rpmのSATAドライブをバックエンドに利用。ファイルシステムとしてオープンソースの分散ファイルシステムであるMogileFSを採用していました。 オーディオストリーミングの能力は基的にこのMogileFSの管理下にあるハードディスクのランダムI/O性能に依存しており、現在は1つのハードディスクあたり約300同時接続をサポートしていたとのこと。 しかしXbox LiveがLast.

    Last.fmがサーバにSSDを導入、分散ファイルシステムもSSD対応にしてスケール向上に成功!
  • Firefox、メモリ、キャッシュ、SSD、RAMディスク

    Core i7、DDR3メモリトリプルチャンネル6GB、Intel SSDWindows7。この環境なら、何かのアプリケーションが重くていらだつことはもうないだろうと思っていたあの頃。 SSDの読み込みの速さによる、Windows自体の起動の速さ、アプリケーションの起動の速さにも慣れ、残ったのはFirefoxの動作の重さ…。 まさかWebブラウジングするだけの処理がここまで重いとは…。前の環境で重かった画像処理は快適になったのに、なぜブラウザがここまで重いのか…。 「FirefoxのAutoPagerizeが重かった」の後、ページ先読み用アドオンは「AutoPager :: Add-ons for Firefox」に変えていました。PCのスペックも上がったことで、再びAutoPagerizeに戻していたわけです。でも、やっぱり重い。Greasemonkey版やExtension版のAut

    Firefox、メモリ、キャッシュ、SSD、RAMディスク
  • Intelの爆速で長寿命な超ハイエンドSSDが短期間で半額以下に

    以前GIGAZINEでIntelが毎秒250MBの最大読み込み速度と毎秒170MBの最大書き込み速度を実現した上に、3年間絶え間なくデータを読み書きできる超ハイエンドSSD「X-25E Extreme SATA SSD」を発売することをお伝えしましたが、なんと短期間で半額以下まで値下がりしていることが明らかになりました。 来はサーバーやワークステーション、ストレージ・システムなどを対象にしているモデルですが、より安定した快適な環境を構築したいと願ってやまない人は購入してみるのもいいかもしれません。 詳細は以下の通り。 価格.com - インテル X25-E Extreme SATA SSD SSDSA2SH032G1 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2月1日18:50現在、Intelの「X-25E Extreme SATA SSD」が4万2966円で販売されています

    Intelの爆速で長寿命な超ハイエンドSSDが短期間で半額以下に
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
  • Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性

    « Filter::SQL でデータベースを叩くワンライナーを簡単に書く方法 | メイン | ウェブサービスにおけるダメージコントロール (MySQL のスロークエリを自動的に kill する方法) » 2008年10月28日 ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性 実際に試してみた結果については、ウェブサービスの SSD 化について話してきましたをご参照ください。 検索エンジンや小さな行が多いデータベース等で使用する目的での SSD (Intel X25-M) のベンチマーク結果については、Kazuho at Work: Benchmarking SSD for MySQL をご覧ください (InnoDB の話をしていますが、Senna / Tritonn でも基的に同じ) Sun が SSD 製品の投入を表明 (マイコミジャーナル) したり、Google

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    販売戦略 2023/04/24 19:30 湘南エリア初出店「ニューバランステラスモール湘南」、4月28日オープン

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