「今日の予報が曇りのち雨というのは知っている。でもあと何分で降り始めるのか?」 梅雨といっても常に雨が降っているわけではありませんので、こうした「降りそうだけれども、あと何分安全なのだろう?」という情報がないと出歩く際にけっこう不便です。 そこで私はいつも 1日1回のお天気ニュースを気象庁のデータなどで補完して、自分天気予報をたてて行動しています。自分の本業と関係していますので、誰でも知ってるんじゃないかと勘違いしてましたが、身近で話をきいてみると「そんな人普通にはいません」とバッサリ。 ギークな人にはわかってもらえるのではないかと思いますので、お天気が読みにくい梅雨から雷の多い夏まで、リアルタイムで情報を得るためのいつも使っているページについてまとめておくことにしました。 気象庁のレーダー・降水ナウキャスト 「予報」という意味の forcast だと、for は「前もって」という意味があ
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