2017年6月29日のブックマーク (2件)

  • バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている。

    TAIWAN, CHINA - APRIL 23: (CHINA MAINLAND OUT) Japanese writer Hirotada Ototake shared positive spirits with school kids on Tuesday April 23, 2013 in Taipei, Taiwan, China. (Photo by TPG/Getty Images)

    バニラ・エアが燃えている。しかし、木島さんも燃えている。
    yzkuma
    yzkuma 2017/06/29
    状況改善のためには他の乗客に迷惑をかけても良いと言うのは利己的すぎる
  • 【炎上】「バニラエアが車椅子の客を這いずり上がらせた」と報じられるも当たり屋と判明

    格安航空会社のバニラ・エアが車椅子の客に対してあまりにも酷い対応を行ったとメディアが報じている。だが、事実関係を詳しく調べるとバニラエアは何も悪くないことが分かった。 朝日新聞の記事ではバニラ・エアが一方的に悪者にされている。 騒動の中心となったのは車椅子を利用している木島英登氏(44)。タラップを登る際に車椅子ごと担ぎ上げたり、同行者に背負ってもらったりするのは安全上の問題があり、規則違反になるということでスタッフが声をかけた。木島英登氏はそれならばと腕の力で這い上がり、登りきった。 途中、スタッフは「それ(這い上がること)もダメです」と注意したにもかかわらず、朝日新聞の記事タイトルはあたかもスタッフが這い上がらせたという印象を与えるものになっている。さらにバニラ・エアが非を認めて謝罪したとも。 このニュースは障害者差別だとしてテレビでも大々的に報じられた。 木島英登氏は堂々と顔を出し、

    【炎上】「バニラエアが車椅子の客を這いずり上がらせた」と報じられるも当たり屋と判明
    yzkuma
    yzkuma 2017/06/29
    話を大きくすることで状況改善が進むと言うこともあるだろうが、そのためなら他の乗客に迷惑がかかっても良いと言うのは利己的すぎる。