2024年3月14日のブックマーク (3件)

  • 結局、ノーベル賞ゴールディンや男女平等論界隈の騒いでた通り、 日本でも..

    結局、ノーベル賞ゴールディンや男女平等論界隈の騒いでた通り、 日でもハイキャリアを実践する女は家事育児を放棄して誰かにアウトソーシングしないとダメって実例が示されたわけだが。 国際検事総長に抜擢された赤根智子さん TV番組にて 「子どもは両親に任せてキャリアに専念した」 「検事は転勤が前提なので覚悟して両親に子育ては任せた」 まさにゴールディンのいう、子育てを自分以外にアウトソーシングした人間がキャリアを積んで上に立てる。が日の実例でも示されてしまった。 アーダーン首相などが持ち上げられてるように 仕事の為に家庭のことを放棄して滅私奉公できる人間だけが出世競争で勝ち上がり 世界的なトップになれるって実例がどんどん積みあがっている。 生まれた子どもに金使っても少子化対策にならないように、 ジェンダー平等とかいう欺瞞で競争社会で勝てないゴミばかり量産しても仕方がないっていつになったら気付く

    結局、ノーベル賞ゴールディンや男女平等論界隈の騒いでた通り、 日本でも..
    yzkuma
    yzkuma 2024/03/14
    こういうミソジニーやらミサンドリーやらの気持ちも理解して共存できる世界を作らないといけないんだよね
  • 医療では「昔は〇〇が当たり前だったけど今は違う」ということが多くあるという話→医療の進化すごい!

    健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 消化器外科専門医、医学博士|MD, PhD, #colorectalsurgery in Japan, #SoMe4Surgery|大腸癌|ダイヤモンド、時事メディカル等で連載|『すばらしい人体』『すばらしい医学』(ダイヤモンド社)シリーズ21万部超、『医者が教える正しい病院のかかり方』(幻冬舎)|講演・取材のご依頼↓ keiyouwhite.com/linktree 山健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 医療現場では「昔は〇〇が当たり前だったけど今は違う」ということが多くあって、例えば私の一般外科領域だと、 「昔は手術の後、毎日傷の消毒をしていたけど今は消毒しない」(よほどの例外を除き) が代表例なのですが、他の科ではどんなものがあるでしょうか? 良かった

    医療では「昔は〇〇が当たり前だったけど今は違う」ということが多くあるという話→医療の進化すごい!
    yzkuma
    yzkuma 2024/03/14
    コロナ前はマスクにエビデンスはなくて、コロナ始まった初期にエビデンスを重視するまともだけどちょっと頑固な医師にマスクをつけさせるのが大変だった。
  • 「ちゃんと」「しっかり」はビジネスで使っちゃダメ? 日本語研究者の石黒圭さんに副詞の使いこなし方を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「伝えることは具体的に」。これがビジネスコミュニケーションの鉄則です。 ところが、日々の仕事では、それは真逆の「抽象的」で「不明瞭」なやりとりが、そこかしこで展開されます。 上司から「『きちんと』やって」と指示されたり、「『ほとんど』できています」と報告して叱られたり。きっと皆さんも経験があることでしょう。 そして、こんな“言葉遣いで認識の齟齬が生まれる場面”に必ずと言っていいほど登場するのが「きちんと」「ほとんど」などの副詞です。 伝えることを曖昧(あいまい)にしてしまう副詞。でも、使わないわけにはいかない……。そんな状況があるなかで、私たちは副詞とどう付き合っていけばいいのでしょうか? 今回は『コミュ力は「副詞」で決まる』(光文社新書、2023年)を執筆された、日語研究者の石黒圭さんとともに、ビジネスコミュニケーションと副詞の関係性を深掘りしました。 副詞を使いこなすとコミュニケーシ

    「ちゃんと」「しっかり」はビジネスで使っちゃダメ? 日本語研究者の石黒圭さんに副詞の使いこなし方を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    yzkuma
    yzkuma 2024/03/14
    大人が「やっぱ」って言うと気になっちゃう