ブックマーク / www.kansou-blog.jp (3)

  • アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou

    アメトーーク『女性役やってる芸人』で、空気階段かたまりと男性ブランコ浦井が演じた「酔った女性がホテル誘われたら」の演技が良すぎて気が狂ってしまった。真理の扉が開いてしまった。 流れはこうだ。男女2人で酒を飲みに行った帰り道、かたまりこと「吉野あさひ」は酔いがかなり回ってその場にうずくまってしまう。 あさひ「あーすごい…」 浦井「大丈夫?」 あさひ「すごい飲んだ…すごい飲んじゃったよね?」 浦井「すごい飲んでたよ?」 あさひ「止めて…止めてくんないから」 浦井「でも全然強い…お酒強いんかなと思ってさ」 あさひ「いや全然…そんな強くないんだけど…」 浦井「ちょっ、大丈夫?気持ち悪くない?大丈夫?」 あさひ「うん。大丈夫…」 浦井「…しんどそうだからさ」 あさひ「うん」 浦井「どっかで休憩しない?」 あさひ「いいよ」 浦井「……え?」 あさひ「いいよ」 浦井「……言ってる意味わかる?」 あさひ「

    アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou
    yzkuma
    yzkuma 2023/03/14
    (場外乱闘)これは裁判なったら同意が成立していたとみなされるんじゃないかなあ
  • 漫画『さよなら絵梨』のこと考えてたら体調崩した - kansou

    shonenjumpplus.com 藤本タツキ漫画『さよなら絵梨』のこと考えてたら体調崩しました。 面白いとかつまらない以前に「漫画の中でドキュメンタリー風映画を撮る」というわけわからん構造で、強制的に「どこまでが現実でどこまでが嘘か?」を考えさせられ脳がキャパオーバーしてなんか普通に知恵熱出た。 で、これ以上は精神崩壊するので自分の中で「全部嘘」ということで無理やり納得しました。「1ページ目から最終ページまで全部そういう映画だった」と。 読者にネタバラシすることなく「劇中劇の中の劇中劇の中の劇中劇の中の劇中劇の中の劇中劇の中の劇中劇…」を延々とやってるだけ。実際は、優太も絵梨も母親も父親も、別に家族でも恋人でも友達でもなんでもないし、そもそもそんな人間はこの漫画の世界に存在しない。 役名「優太」「絵梨」を与えられたどこぞの「役者」が演じているキャラクターで、セリフも動きも全部台で定

    漫画『さよなら絵梨』のこと考えてたら体調崩した - kansou
    yzkuma
    yzkuma 2022/04/13
    作品のクオリティは高いと思うけどそれ以上にみんながあーだこーだ言いたくなる独特の作品を作るね。どこまで意図してやってんだろ。
  • 芸能人、「さん付け」するか?「呼び捨て」するか? - kansou

    先日、数人の知り合いと雑談をしていた時にMr.Childrenの話題になり、その中の1人が 「いやでも、桜井はさ〜」 その瞬間、宗教法人ミスチル之光最高幹部である私はつい、 「桜井“さん”だろ?バカが。てめぇの明日ネバーノウズしてやろうか?」 と、怒りで戦争を起こしそうになってしまいました。 しかし、典型的なネットイキりリアルビビり野郎だったので、周りに合わせて唇噛みちぎりながら一緒に「桜井」と呼び捨てにし、そのたびに心の中で「ち…違うんです桜井さん…すいませんすいません…イノセントワールドイノセントワールド…」と何度もギロチンで自分の首を切断していました。 この話のように、好きな芸能人に対する「呼び捨て」にいちいちブチギレてしまうんですが、逆にわざわざ知らん芸能人を「さん付け」することへの違和感は正直すごくわかります。 「お前は桜井和寿を呼び捨てにされてキレてるけど芸能人全員『さん付け』

    芸能人、「さん付け」するか?「呼び捨て」するか? - kansou
    yzkuma
    yzkuma 2019/04/04
    ツイッターではエゴサしてるかもだからさん付けしてる
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