2008年11月18日 13:45 カテゴリブレスト 「画期的な手帳」のアイデア Posted by prot3 No Comments No Trackbacks 百式企画塾のお題に答えてみようと思う。 【百式企画塾】 画期的な手帳を考えた!2009年、あなたがふと思いついた手帳が大ヒット。普段は手帳を使わないという人まで使うようになった、その画期的な手帳について次のことを教えてください。 その手帳は、自己管理において誰もが困っている(A)なる問題を、一見手帳とは関係ない(B)から着想を得て、(C)なる方法で解決!しかも(D)なる仕組みになっていたので毎年買わざるを得ない、という工夫までされていた。その手帳の名前は(E)。早速。自分の案を埋め込んだものを。 (A)「手帳をONとOFFで使い分けられない」なる問題を、一見手帳とは関係ない(B)「モバゲー」から着想を得て、(C)「着せ替え手帳
2009年01月03日21:56 カテゴリ 手帳2009。 昨日、名古屋でアメリカ時代の同期同窓会ののち、大阪に帰ってきました。 同窓会では来年の年始旅行の日程が決まりました(笑)。 全員が社会人になってから旅行に行く計画が立つという… 学生の頃の方が暇だったのでは?!ま、全然いいんだけど☆ 今日から研究室。論文、論文。 そうそう、タイトルの通り、手帳です手帳。 完成したのでお披露目ー☆ 説明が長いけど…引かないでください(笑)まず前提条件として 自分の手帳に求める要素: ・小振りのバッグにも入る小さめサイズ ・最初に今年と来年の年間カレンダーは欲しい ・マンスリーは必須、ウィークリー/デイリーは不要 ・マンスリーの周りにスケジュール関連事項をメモするスペースが欲しい ・↑とは別に自由に書いたり物貼ったりするノートスペースが欲しい ・ノートスペースはとにかく融通が利くのがいい ・付箋をつか
【ナガハシ印刷】水をはじくリフィル システム手帳リフィル ミニ5サイズ 7ミリ罫線 ¥330(8/14 更新) 撥水性、耐水性に優れた用紙を使用したミニ5サイズのリフィルです。 ちょっとの水ぬれなら気にせず、いろいろなシーンで使えます。 閉じる
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まぼろしの“ドイツ手帳”を求めて――COATED DESIGN GRAPHICS:2009手帳マッピング(1/2 ページ) COATED DESIGN GRAPHICSをご存知だろうか? ロフト、東急ハンズ、丸善など大手店舗で個性派手帳を展開するCOATEDだが、しかしその制作者の実態は謎のベールにつつまれたまま。そこで同社・齋藤聖一代表への独占インタビューをお伝えしよう。 私の手帳観。使い手の掌(たなごころ)と懐(ふところ)に密着して、仕事や人生をクリエイティブにする。常に寄り添い、自分の影法師のような存在――それが手帳だ。開けばイマジネーションをかきたて、落ち込んだときもモチベーションを盛り上げるのである。 だからこそ“赤い糸の運命”を感じて選びたい。2007年秋、名古屋の東急ハンズで、「なんと思想のある手帳作りか!」と一目ぼれをした手帳があった。クリエイティブな手帳観を感じ、これから
2008年09月13日01:00 カテゴリ独り言 COATEDのジャバラ手帳が緊急リリースされるらしいぞ! ブログネタ:今日の出来事 に参加中! この記事を書いて以来↓ ■ 日々是妄想:今年はCOATED design GRAPHICSのジャバラ手帳が発売されないっぽい http://blog.livedoor.jp/katz_stlips/archives/51512028.html 「COATED 蛇腹 手帳」的な検索で検索されてくる方が (このブログにしては)ものっそい多い。 多分、一日のアクセス数の60%はこのネタ目当ての人だろう。 これは、このCOATEDのジャバラ手帳に惚れ込んだ人がどんだけ 多いかというのを如実に表しているワケでして、紹介した アタイも自分の手柄でもないのに鼻高々な今日この頃ですw でも、数少ないCOATEDのジャバラ手帳の情報だというのに、 書いてある内容は
【Coated/コーテッド】 - 国内最大規模の文具店サイト、ナレッジ・デザイナーズ・マートは、文房具、文具、デザイン・ステーショナリーを6万点以上の圧倒的品揃え。お買上げ3,980円以上で送料無料!文房具のことならお任せ下さい。
9月になって、2009年版の手帳も本格的に店頭に並び始めた。今度の手帳はどんなトレンドがあるのだろうか。Business Media 誠で「“うふふ”マーケティング」を連載する郷好文さんが、最新の手帳をマッピングする――。 世の中、たいがいのことは二極で動いている。勝者と敗者。貧と富。美と醜。男と女。オモテとウラ。影と日なた。都会と田舎。OnとOff。日々の仕事や生活の中で、二極がついてまわるのが人の一生だ。 だからなのか、たいていのビジネスパーソンについてまわる手帳、その機能は2つに大別できる。「スケジュール」と「アイデア」。カレンダーや予定表、ToDoリストなどのスケジュール管理と、無地や罫線入りのメモページのアイデアの書き留め――である。この2つはロックバンドのリズムギターとリードギターが、リフを刻みあい上り詰めるようにコード進行するのに似ている。つまり表裏一体なのだ。 蛇腹の1年手
2008年09月03日14:25 カテゴリ独り言 今年はCOATED design GRAPHICSのジャバラ手帳が発売されないっぽい ブログネタ:今日の関心事 に参加中! さて、いよいよ9月に入りまして、 自分的に少々困った事が起こりました。 今、アタイはCOATED design GRAPHICSの「FLY」という ジャバラ折りの手帳を普段使いしてるのですが、 どうやら今年はその「FLY」が発売されていない模様。 こんな感じの装丁で↓ 中がジャバラになってて、 片側がヴァーティカルダイアリー↓ もう片側が罫線ノートになってます↓ 表紙にはドイツ語でなにやら書いてある↓ けど読めるのは 「Beginen sie September/2007 Ende Dezember/2008」 の部分だけw って事で、この手帳は前の年の9月から翌年12月までの 16ヶ月が管理出来るのよ。 なので、この
会場は待ちに待った「ほぼ日手帳 2009」の発表を見に来た観客で埋め尽くされ、「満席」「立ち見」の状態が続いた アップルストア 銀座(中央区銀座3)で8月19日、「ほぼ日手帳 2009」新デザイン発表会が開催され、糸井重里さんとアートディレクター・佐藤卓さんによる対談「リズムを整えるという仕事」が行なわれた。 アップルストア 銀座で「ほぼ日手帳 2009」新作発表会 「すきやきでもやろうぜ~感覚」(糸井さん)で考案したという「ほぼ日手帳」は2002年、糸井さんが主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で誕生。「生活を楽しむ道具」を目指し、ユーザーからの声をもとに毎年改良を重ね、現在では「25万人が使う手帳」にまで成長。同サイト内と全国のロフトで販売を行なっている。 糸井さんが、佐藤さんに手帳の見直しを持ちかけたのは昨年末のこと。「客観的にこの手帳を見た時、卓さんがどう思うか知りたかった」
高級ノートブックなどで知られるMOLESKINEは、2009年版ダイアリーの受注を同社Webサイト上で開始した。時間軸を縦に取ったバーチカルタイプや、ソフトカバーのマンスリーノートブックなど全19種類をそろえており、表紙に特製レザーカバーを採用した限定版ダイアリーも発売する。価格は1680円から。 以前から販売していたダイアリータイプやスケジュール+ノートタイプなどの製品に新たに3製品を加え、サイズ別に全19種類とした。追加したのは、ソフトカバーダイアリーとマンスリーノートブックの2製品で、ユーザーからのリクエストが多かったというバーチカルタイプのウィークリーダイアリーを復刻した。 サイズは9×14センチのPocketタイプと13×21センチのLargeタイプの2種類で、一部のノートブックでは19×25センチのXLargeタイプもそろえる。ノートの間にメモなどをはさむときに便利なゴムバンド
MOLESKINE DIARIES have the same characteristics as the basic notebooks. Available both in daily, weekly and monthly versions with a monthly planner on 12 pages. Inserted into the pocket there is a removable 28-page address book with laminated labels, that can be used again for future years. Pocket size: 9 x 14 cm (3 ½ x 5 ½") Large size: 13 x 21 cm (5 x 8 ¼") Extra large size: 19
ハンズの売れ筋手帳は“オヤジ回帰”──本革、金付けが増加傾向:銀座・マロニエゲートの東急ハンズに行ってみた オープン直前の「東急ハンズ銀座店」。最近の手帳やノートのキーワードは“オヤジ回帰”だという文房具売り場の担当者に、ハンズで売れ筋の手帳やノートを聞いてみた。 9月1日、銀座マロニエ通りの入り口にオープンする「マロニエゲート」。その5階から9階までを占めるのが「東急ハンズ銀座店」である。6階文房具売り場「カラフル・ステーショナリー」を担当する笹川有子さんに、ハンズで売れ筋の手帳やノートを聞いてみた(関連記事その1、その2)。 「本革」「金付け」──“オヤジ回帰”がキーワード 最近の手帳やノートのキーワードは“オヤジ回帰”だという。ここ数年シンプルなものが好まれる傾向にあったが、2007年は「本革」「金付け」といった、どちらかというと「重厚」であったり「派手」だったりする製品が増えている
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