蓮舫議員の国籍問題を巡って、再び「日本人」とか「国籍」について議論が高まっています。では、そもそも「日本人」とはどう定義できるのでしょう?
Published 2017/07/18 16:01 (JST) Updated 2019/03/25 18:57 (JST) 日本を代表する巨大企業「東芝」が崩れ落ちていく。家電、メディカル、そして成長分野の半導体事業の切り売り。迷走を続ける経営陣からは新たなビジョンは読み取れず、再起への覚悟も感じられない。2006年に米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を相場の2~3倍で買収したことが後の経営危機を招いたとされる。 経産省が旗を振る中、米国発の「原子力ルネサンス」に迎合して経営の柱に据えた原発事業のつまずきは、致命傷につながる負の一歩だった。 人はもし転がり傷ついたなら立ち上がり、普通は同じ轍(てつ)を踏むまいと考える。ところが、米国の原発建設で屋台骨を揺るがすほど膨らみ続ける巨額の損失に、東芝は向き合わず、不正会計で乗り切ろうとした。まるで高速道路を逆走していることに
6月15日、Google Cloud Nextのセッションに登壇したのはクラウドエースの吉積礼敏氏。チャットボットを中心にGoogle Cloudの可能性を見せつけた前半だったが、後半にゲストのみずほヒューマンサービスの三浦由博氏が登壇すると、セッションは一気にギアアップした。 GCP専業として生まれ変わったクラウドエースの軌跡 クラウドエースは、吉積情報のCloud Ace事業をスピンオフする形で昨年の11月に設立されたGCP専業のクラウドインテグレーター。現社長の吉積氏が興した吉積情報はGoogle Apps(現G Suite)やGoogle AppEngineしかなかった時代からGoogle Cloudのインテグレーションを手がけてきたが、昨年のGoogle Cloudの日本リージョン開設とタイミングをあわせ、GCPのインテグレーションに特化した会社として生まれ変わったわけだ。 こう
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