日付の空きをなくしたいのでこの日付に書き込みましたが、実は「マンガをコンビニ立ち読みした」のは10/14(金)です。 何が酷いって登場人物の発言が「沖縄独立論のバックには中国がいる、資金提供してる」ですよ(もちろん放言飛ばすバカという扱いではなく正論扱い)。 「産経か!」ですね。しょっぱなから、「悪い意味で」飛ばしてる。のっけからこれでは今後も「酷い中国ヘイト、沖縄ヘイト」しか予想できません。 「沖縄独立論なんて『経済的に日本政府から自立しよう、沖縄振興補助金打ち切るぞという脅しに屈しないようにしよう』という比喩以外でどこにあるんだ?。本気で『独立国家つくりたい』なんてねえだろ?」「あってもメジャーじゃねえだろ?。県民多数派も、翁長知事も、翁長与党(共産、社民、沖縄社大党)もそんな立場じゃねえし」「しかも中国がバックとか明らかなデマやん」ですね。 まあ、この新連載の原作者「史村翔(武論尊)
ケンコー・トキナーは7月27日、最大20本もの単3または単4充電池を自動で充電する充電器「ENEROID(エネロイド)EN20B」を発表。8月3日に発売する。 上部から充電池を流し込むように投入すれば、内部のユニットが回転しながら充電、充電後は下部の引き出しに溜まるようになっている。電池のプラス・マイナスは自動で判別して充電するため、電池投入時は向きを揃えて入れる必要もない。 充電部は4本ずつ充電し、急速充電や電池リフレッシュ機能も搭載。充電は4本あたり約75~100分(2400~2500mAhの場合)なので、大量の電池でも一晩あれば充電可能。対応電池はニッケル水素またはニッカド電池、単4形電池は付属する単3形アダプター(4個)に装着してから投入する。 本体サイズはおよそ幅92×奥行き120×高さ212mm、重量約622g。付属ACアダプターで動作する。価格はオープンプライス。
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