年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!
ここベイエリアにはSilicon Valley Bank (SVB)という銀行がある。地方銀行ではあるが、全米16位で20兆円の顧客資産を預かっているというから相当の規模である。この銀行が、今朝突然死んだ。日本の人にとっては遠くの世界の出来事だと思うが、シリコンバレーのテック・スタートアップには大激震であるので、その様子を一人のスタートアップ創業者としてお伝えしたい。 第一報が来たのは木曜日の午後2時である。うちの筆頭投資家の一人から、SVBがやばいらしいから六ヶ月分の運転資金はどこかに動かしたほうがいいかも、という短いメールが来た。ニュースを見てみると、株式市場が閉まった後でSVBが売られまくって大変な事になっていた。幸い、うちは半年くらい前に別な銀行に乗り換えたので、特に影響はない。そのようにメールを返した。それに、この時はそこまでは心配していなかった。仮に、SVBにキャッシュが全部あ
打ち上げ花火の動画から撮影位置を特定する方法の解説が、簡単かつピンポイントで恐ろしいことになっています。軽い気持ちで投稿すると危ないかも……。 この動画を投稿したのは、さまざまな技術系動画を投稿しているラムダ技術部さん。「花火は特性上かなり撮影場所が特定されやすい」と、自宅や職場から見えた花火の動画を投稿する危険性を伝えています。 まずポイントとなるのは、動画内の音。音は光よりも伝わる速度が遅いことを利用して、花火が見えてから音が聞こえるまでの時間から打ち上げ位置との距離を算出します。計算に必要な撮影時の気温は気象庁のサイトから見られますし、打ち上げ位置は消防局のサイトの届け出情報で確認できてしまいました。 花火の音が遅れて聞こえる理由 音の速さの計算式。過去の気温は気象庁のサイトから調べられる 距離の計算 次に、映像に写っている建物から、さらに詳細な位置を推測。病院や橋、ゴルフ場の明かり
自分用の買い物メモ、Thunderbolt4ケーブルが続々とリリースされてきたので、2021年夏用にアップデート。 いつもの「全部同じじゃないですか」案件。 USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための”全部入り” 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.2, USB4, Thunderbolt3, 4) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、Thunderbolt4のケーブルを選ぶと全部対応している。長さは2.0mまで選べる。 Thunderboltのマー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く