Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 以前授業でディスカッションの場があったんだけど、そのテーマが「成果主義が一般的でない米国社会で成果主義を普及させるには」で、米国人同級生は「それは米国では無理だよね...」などと皆頭を抱えており、「米国は成果主義の国」という固定観念を日本で植え付けられた私は一人で大混乱していた。 2021-11-13 08:45:00
![米国大で「米国で成果主義を普及させるには」というお題に同級生が皆頭を抱えていた→ 「成果主義の国」という固定観念の日本人として大混乱した経験](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d153e9eb221b18743f110576a5ccf7e2c84ccb8e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F298c1ef8de1742cbfef619195cd1cc65-1200x630.png)
ネットでひろゆきを論難してバズを稼ぐ、というのは例えれば「痴漢のケツを触ってセクシャルハラスメント」みたいな行為であって、決して自慢できる話ではない。でもやってしまったのものは仕方がないので、簡単に整理しておこう。 ひろゆきよ 天才・冨樫先生が原稿を落としても連載が続くのは その間に他の漫画家が締切を守り、編集者が納期を守り、印刷所が期限を守って 週刊少年ジャンプというインフラを維持しているからなのだぞ 社会は常に両面で回っているのだ https://t.co/ws9quX1Qap — CDB (@C4Dbeginner) November 12, 2021 我ながらひでえツイートしてんな。まあ別にこれは僕がひろゆきより頭がいいとかいう話ではなく(自分で言うのもなんだけど僕はかなりアホな方だと思う)、今回のひろゆきは普段にもましてスキだらけだったと思う。ヤフー記事になる前の元々のツイートが
イギリスで開かれていた国連の気候変動対策の会議「COP26」は世界の平均気温の上昇を1.5度に抑える努力を追求するとした成果文書を採択して閉幕しました。 専門家からは1.5度に抑えることが事実上、世界の新たな目標になったとして評価する声があがる一方で、石炭火力発電の扱いなどをめぐって意見の対立もあり、今後、国際社会が協調してより踏み込んだ対策を取れるかが問われることになります。 「COP26」は会期を1日延長して14日間にわたる交渉を終え、13日に成果文書を採択して閉幕しました。 成果文書では「世界の平均気温の上昇を1.5度に抑える努力を追求することを決意する」と明記され、そのためにこの10年間での行動を加速する必要があるとしました。 6年前に採択されたパリ協定では気温上昇を2度未満に保ち、1.5度は努力目標とされていましたが、専門家からは今回1.5度に抑えることが事実上、世界の新たな共通
SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 まぁここんとこ日本の悪い癖だと思うんだけど、日本人って盲目的に「西洋は日本より優れている」って思うから、西洋の一番厳しいのを真似るが、けっこう向こうは日本では厳しいものが緩かったりして、総量は変わらなかったりするもんで、そのゆるい部分は真似しない結果、「全部厳しい」になるのな。 2021-11-13 07:39:47 SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 具体的に、イギリスは北海ガス田持ってるから発電の半分以上は「ガス」で、フランスは原子力が七割で他国に売れるほどで、ドイツは地続きの隣国だからそこから電気を買える。 なぜ「石炭」なのかという話だったかって言うと、一番切っても問題なかったんだろうなと。 2021-11-13 07:45:00 SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 逆に、「原発反対」ならフランスは賛同しないだろうし、
中@通知OFF on Twitter: "なぜフェミニスト系アカウントの多くが専用垢で呟いてるかって危険だからに決まってるんだよね…。 ネット上の嫌がらせはもちろん、個人の特定、特定しようとする流れも何度もあった。その上でこれだよ? 4枚目は私自身「ジャンプの巻頭カラー… https://t.co/6lnriqeWwl" 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース 「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝”は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返した - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] 上から「フェミ垢特定ダメゼッタイ」「黒瀬特定1」「黒瀬特定2」とする zyzyフェミ垢特定ダメゼッタイ表現の自由戦士さん達普通に殺害予告まで
『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、立憲民主党の敗因と党勢回復について解説する。 (この記事は、11月8日発売の『週刊プレイボーイ47号』に掲載されたものです) * * * 今回の衆院選では、共産党など野党5党の選挙協力が実現し、一時は30~40議席増も予測された立憲民主党だったが、フタを開けてみるとマイナス14議席の計96議席に沈んだ。惨敗といっていいだろう。 敗因については「共産と共闘したことが嫌われた」「枝野代表では党のイメージアップは無理」などの声が多数で、枝野代表が辞任を表明するなど執行部の刷新が進みそうだ。 だが、党の表紙を変えたくらいで、立憲の党勢が回復するとは思えない。政策や戦略の抜本的な練り直しが必要だ。そのひとつが「おんぶに抱っこ」とまで揶揄(やゆ)される立憲の"連合依存"からの脱却だろう。 ヒントになるのは日本維
日本維新の会の副代表で、大阪府の吉村洋文知事(46)が13日、自身のツイッターを更新し、国会議員の経費について憤るような一幕があった。 吉村知事は「維新の新人議員、小野さんから」と、先の衆議院選挙で東京1区から当選した小野たいすけ氏(47)のブログを紹介。「なんと10月分の文書通信交通滞在費100万円が現金で満額支給されたとのこと。10月分?選挙の投開票日が10月31日なんだけど。どうやら1日だけでも国会議員の身分となったので、10月分、100万の札束、満額支給らしい。領収書不要。非課税。これが国会の常識。おかしいよ」と、世間ずれした感覚を嘆くしなかった。 厳密にいえば、10月31日の開票は午後8時。わずか数時間か、もしくはその日のうちに当選が決まっていなかった議員も多数いると思われる状況だ。小野氏も「国会の常識、世間の非常識」として、この件をブログでつづっており、「歳費(いわゆる給料)は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く