2023年1月14日のブックマーク (3件)

  • 東京国立博物館予算ひっ迫、ミュージアムグッズ購入は応援になる? 国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞いた(要約)

    最多の89点の国宝を所蔵する東京国立博物館文藝春秋が同館の財政がひっ迫していることを報じ、大きな話題に国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞きました

    東京国立博物館予算ひっ迫、ミュージアムグッズ購入は応援になる? 国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞いた(要約)
    z1h4784
    z1h4784 2023/01/14
    物販売上が国に行くというデマを飛ばしている人は国立博物館は独立行政法人であり、会計が国から独立しているため国立であるにも関わらず自分で稼ぐことを求められているのが困窮の根本原因だと知ってほしい
  • <特報>日本一深い六本木駅 EV故障も復旧めど立たず

    地下鉄駅として国内で最も深い場所にある都営地下鉄大江戸線の六木駅(東京都港区)で、エレベーターが故障したのに部品が調達できず、復旧のめどが立っていないことが13日、都への取材で分かった。製造元の海外メーカーがすでに日から撤退しているのが原因。深さ約42メートルの地下7階にあるホームのエレベーターが使えないため、車いすを利用する人らは迂回(うかい)する必要があるという。公共交通機関のバリアフリー設備を巡り、発注や維持管理の在り方が問われそうだ。 都交通局によると、昨年12月17日夜に地下5階のホームから地下1階の改札を結ぶエレベーター(2号機)が故障。駆動装置に不具合が見つかった。このエレベーターはフィンランドのコネ社製だったが、同社は日から撤退していたため、部品をフィンランドから輸入しなければならないことが判明したという。 六木駅のホームは上下2層構造。地下7階にある大門方面行きの

    <特報>日本一深い六本木駅 EV故障も復旧めど立たず
    z1h4784
    z1h4784 2023/01/14
    保守点検は東芝の担当とは言ってもメーカーが違ったらこういうこともあるのは仕方ない。メーカーと保守担当の企業名はエレベータのどこかに書いてあるから乗ったら見てみるといいよ。別のグループなのはよくある
  • アジャイルとかいうクソみたいな開発

    結論から言うと受発注の関係性でアジャイル開発やるのは完全に間違えてる 受注側が優秀だと発注側の意思決定の遅さにイライラするし 受注側が未熟だと発注側のイメージが具現化されない 第三者的に両方の場合に遭遇したんだが記録しておきたい 受注側が優秀な場合スプリントのスピードが速すぎて発注側の意思決定が間に合わない 評価用のボタンを作成するときにGood/BadにするかGood/Normal/Badにするかを決めるだけで2週間かかる 来なら意思決定者がミーティングに出て欲しいが日企業は権限委譲しない会社ばかりなので 最終決定は上役の偉い人になるが、そういう人はなかなか捕まらないので意思決定が遅くなる 「意思決定を早くしよう」ということでミーティング時間を10分に制限するとか意味不明なことをしてる 責任を下位の役職まで委譲しないとアジャイルは成り立たない まぁなのでこういう組織にはアジャイルは向

    アジャイルとかいうクソみたいな開発
    z1h4784
    z1h4784 2023/01/14
    「ボタンなんか次のスプリントで追加すればいいだろ」というコメントがあるけど、顧客がOKを出していないものを勝手にリリースしてはいけないのが受託案件というものでして…。増田におおむね同意