ニューヨークに住む友人が「道を歩いていると男たちが声をかけてきて嫌だ」と愚痴をこぼしていたことがある。
ニューヨークに住む友人が「道を歩いていると男たちが声をかけてきて嫌だ」と愚痴をこぼしていたことがある。
Googleがリアルタイム翻訳イヤホンを発表。 ちょっと前にスマホで撮影すると、看板とかチラシとか映ってる文字を翻訳する技術も話題になってたよね。 あと10年もしたら、プロ翻訳家レベルならともかくTOEIC800点や900点くらいの中途半端な英語力は、評価対象にならなくなる世の中になるね。 電算化でソロバンの技能が評価対象にならなくなったみたいに。 小学生に英語教育とかやってる場合じゃなくて、その時間を算数や国語に使ったほうがいいと思うけど、日本ってそういう方向転換って苦手だから30年くらいしてから「学校で英語教育する必要あるのか」とかやっと議論が始まるんだろうな。 そんなときでも「役に立つだけが学問ではないだろう」みたいな英語教育賛成派が暴れてるんだろうし。
高橋孝雄(たかはし・たかお) 慶應義塾大学医学部 小児科主任教授 医学博士 専門は小児科一般と小児神経 1982年慶応義塾大学医学部卒業後、米国ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院小児神経科で治療にあたり、ハーバード大学医学部の神経学講師も務める。1994年帰国し、慶應義塾大学小児科で現在まで医師、教授として活躍する。趣味はランニング。マラソンのベスト記録は2016年の東京マラソンで3時間7分。別名“日本一足の速い小児科教授”。 慶應義塾大学医学部の小児科教授である高橋孝雄医師による「高橋たかお先生のなんでも相談室」。テーマはママのお腹の中にいる胎児の頃から幼児までの「環境要因」について。 胎教、早期教育という言葉もあるほど、スポーツでも勉強でも早いうちからトレーニングを始めたほうがその子のためになると親が考えるのは不思議なことではありません。ただ、脳の発達に精通している小児科医の立場
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