ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • グーグルが行なった「最高のチームをつくる」調査の意外な結果。メンバーは重要ではなかった

    ライフハッカー・ジャパン (著者:Jeff Haden、翻訳:長谷睦(ガリレオ)) Aug. 08, 2024, 03:00 PM キャリア 105,042 グーグル(正確にはその親会社のアルファベット)は2023年1月、約1万2000人をレイオフする長期計画を発表しました。これは、全従業員の6%に相当する数です。 グーグルの幹部が「従業員は我が社のもっとも大切な財産です」というようなことを言っているのを聞いたら、そのあまりの言行不一致ぶりに目を剥いても無理ないでしょう。 しかし、同社が従業員をもっとも大切な財産と考えていることは確かなのです。 グーグルの人事部門は長年にわたり、従業員の職場での生活に関してありとあらゆる側面を分析し、生産性やイノベーション、エンゲージメントの向上に取り組んでいます。 その一例が今回紹介する「最高のチームをつくる方法」の分析です。 グーグルも大半の企業と同様

    グーグルが行なった「最高のチームをつくる」調査の意外な結果。メンバーは重要ではなかった
    zZwIwl
    zZwIwl 2024/08/09
    Googleではない場所には仕事をきちんとやらない人がたくさんいるのでメンバーも重要です。
  • 紙のノートとタブレット、暗記学習に向いているのはどっち? 実験で明らかに

    ICTの活用が浸透しつつある教育現場。2024年には、小学5年生から中学3年生の英語の授業でデジタル教科書の導入が開始された。 一方で、紙のノートには「目が疲れにくい」「書き込みやすい」といったメリットがあるのも事実だ。 果たして、暗記学習において、どちらが向いているのだろうか?

    紙のノートとタブレット、暗記学習に向いているのはどっち? 実験で明らかに
    zZwIwl
    zZwIwl 2024/08/08
    暗記って何回触れるかの勝負だから、デバイスは大きく影響しないと思う
  • 猶予は72時間… パタゴニア、リモートで働く90人のスタッフに「引っ越し」か「退職」の選択を要求

    アメリカでは、パタゴニアがカスタマーサービス部門で働く90人のスタッフに対し、7カ所ある「ハブ」のうちのいずれかに移るか、退職するよう伝えた。 対象のスタッフは、通知から3日以内に自分の判断を会社に伝えなければならなかった。 チーム文化を改善し、ビジネスニーズをサポートしようとしていると、同社の広報担当者はBusiness Insiderにコメントした。 サステナブルなアウトドアブランドのパタゴニアは、アメリカの従業員90人に選択肢を与えた —— 金曜日までに引っ越すか会社を辞めるか決めるように、と。 90人はいずれも、パタゴニアでは「カスタマー・エクスペリエンス(CX)」チームとして知られるカスタマーサービス部門で働く従業員だ。電話や問い合わせに対応する仕事で、リモートで働くことができる。 最初の通知は火曜日の朝、テキストと電子メールで届いた。 「午前10時(アメリカ太平洋標準時)から重

    猶予は72時間… パタゴニア、リモートで働く90人のスタッフに「引っ越し」か「退職」の選択を要求
    zZwIwl
    zZwIwl 2024/07/02
    まあこういうのに備えていつでも転職できるスキルを磨いたり、自分のウリを作っとかないといけないんだろうな。
  • “雑談”が苦手な人に、専門家から4つのコツ

    初対面の人との会話は、刺激的でなくても大丈夫。 Tristan Quevilly/Attribution License/Flickr 初対面の人との会話が苦にならない人もいれば、拷問のように感じる人もいる。 雑談、あるいは世間話は、仕事でもプライベートでも、新たなコネクションを作り、人間関係を構築するうえで欠かせないスキル。 雑談のスキルを磨きたいと考えている人に、専門家から4つのコツを紹介しよう。 多くの人にとって、雑談は悪夢。 しかし残念ながら、仕事でもプライベートでも、新たなコネクションを作りたいなら避けられない必要悪だ。 「雑談は、あらゆる人間関係において、前菜のようなもの」とコミュニケーションスキルの専門家として世界的に知られる『The Fine Art of Small Talk』の著者、デブラ・ファイン(Debra Fine)氏はBusiness Insiderに語った。

    “雑談”が苦手な人に、専門家から4つのコツ
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    zZwIwl 2018/05/20
  • 「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル

    JR大阪駅近くの外資系ホテルのラウンジに向かうと、約束の時間より早く到着していたその女性は、こちらに気づき立ち上がって軽く会釈した。関西在住の国立大学の大学院修士2年、島渚さん(23、仮名)。大学院では社会学系を専攻しているという。 すらりと背が高く、ゆるやかに巻いた黒髪に上品な顔立ちで、23歳という年齢よりも落ち着いた雰囲気だ。 彼女と会うきっかけは、編集部に届いた一通のメールだった。 「私が就活で感じた違和感について少し納得することができました」 女性の就活についてのBusiness Insider Japanの記事への感想とともに就活体験が綴られていた。その体験はもとより、丁寧かつ論旨の通った文面に表れる切実さが気になり、会えないかと連絡をとったのだ。 関連記事:就活「男女格差」が女子学生を総合職から遠ざける——新卒採用は女子の才能のムダ使い 「研究職や非営利団体での活動も考えまし

    「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル
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    zZwIwl 2017/10/20
    一人を見ただけではなんとも言えない気が。同じ大学の男の人は就職困ってなくて、女の人は等しく困っているのだろうか?
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