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2017年11月5日のブックマーク (2件)

  • TensorFlow Object Detection APIを使ったロゴ検出 - Qiita

    はじめに 2017年7月に発表されたTensorFlow Object Detection APIを使ってロゴ検出をできるようにしてみます。 以前に物体検出を試したときは、用意されていた学習済みデータを使用しましたが、今回は教師データの作成からやってみます。 手順 教師データの作成 学習 検出テスト の順で進めていきます。 検出するロゴ 今回は僕が勤務するgifteeのロゴ1種類のみ検出させてみます。 教師データの作成 イメージの収集 Google画像検索を使って、ロゴが含まれたイメージを収集します。 今回は40個ほどのイメージを集めました。 矩形選択とラベリング TensorFlow Object Detection APIはイメージに含まれる物体を検出するので、 その物体を含む矩形とその物体のラベル教えるためのデータが必要です。 今回はlabelImgを使ってそのデータを作成します。

    TensorFlow Object Detection APIを使ったロゴ検出 - Qiita
  • 27歳で起業、創業6年で売上1,000億円を突破!AIがスタイリストの服のチョイスを支援する「Stitch Fix(SFIX)」の上場申請書(S-1)を読んでみた

    AIを使って作るPrivate Brand」として、Scrum Venturesの「これからの小売を理解するための20のキーワード」でも紹介されたStitch Fix。2017年10月27日に上場申請書(S-1)を提出したので早速気になる点をまとめてみた。 AIがスタイリストの服のチョイスを支援するStitchFix 女性、男性、キッズ、妊婦、大きなサイズからやアクセサリーまで幅広く商品を提供するStitchFix。Pinterestの画像情報や服の好みを伝えると、AIがチョイスした商品をパーソナルスタイリストが5アイテム選んで郵送してくれます。このAIと人が選んだ5アイテムを「Fix」と呼んでいます。郵送サイクルは隔週、毎月、2ヶ月から選べます。気に入れば購入し、気に入らないアイテムは3日以内に返品します。気に入ったアイテムの代金は事前に登録してあるクレカから自動引き落としされ、気

    27歳で起業、創業6年で売上1,000億円を突破!AIがスタイリストの服のチョイスを支援する「Stitch Fix(SFIX)」の上場申請書(S-1)を読んでみた