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jsonとapiに関するz_dogmaのブックマーク (4)

  • JSON Schemaを上手く運用出来そうなprmdとその周りのお話 - Qiita

    最近APIのバリデーションを行うのにJSON Schemaを使おうという話をよく聞くのですが じゃあやってみようとすると、単体のJSONのバリデーションを行うことは出来るけれど それが実際の運用に適用できるようにするためには、 それなりに考えなくてはいけないようです。 JSON Schemaって? JSON Schemaは、文字の通りJSONのスキーマ定義を明確にするものです。 2014/09/07現在、IETFにdraft v4が3つに分割されて公開されています。 JSON Schema Core JSON Schema Validation JSON Hyper-Schema それで、単体のJSONファイルの確認ならばCoreだけで十分なのですが WebサービスAPIを管理しようとなると、 JSON Hyper-Schemaのほうで定義されているlinksを使って、ひとつのURIに対

    JSON Schemaを上手く運用出来そうなprmdとその周りのお話 - Qiita
  • RailsでAPI開発する前に知っておくべき4つのこと - Qiita

    $ bin/rails g scaffold user name:string mail:string password:string invoke active_record create db/migrate/20151214145437_create_users.rb create app/models/user.rb invoke test_unit create test/models/user_test.rb create test/fixtures/users.yml invoke api_resource_route route resources :users, except: [:new, :edit] invoke scaffold_controller create app/controllers/users_controller.rb invoke test_un

    RailsでAPI開発する前に知っておくべき4つのこと - Qiita
  • WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita

    WebAPIの仕様を記述する方法はいくつかあると思う。 普通に日語で記述する JSON Hyper-Schema、WADL、RAML、Swaggerなどを使う 仕様書の代わりにプログラムを書く HTTPメッセージそのものを記述しておく でも、文法にばらつきがあったり、読みにくかったり、ツールのセットアップが面倒だったり、どれもイマイチな所があって、手軽な方法が欲しいと思っていた。 何気なくcurlコマンドのオプションを調べていたら、「もうこれでAPIドキュメント扱いにしちゃえばいいんじゃね?」と思えてきたのでメモしておく。 curlコマンドのおさらい curlコマンドはlibcurlの付属コマンドで、最近のUnix系OSなら大抵最初から入っていると思う。コマンドの詳細はmanを読んでいただければ。 cURL - How To Use (マニュアルページ日語訳) curlコマンドのオプシ

    WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita
  • JSON-RPC 2.0に準拠したAPIをRails4で実装する | mah365

    HTTPで通信するAPIはRESTで設計するのが定石ですが、利用者から見ると不便な場合があります。 RESTは設計に強い制約を与えるため、多人数で開発するときでも設計の一貫性を確保することができるのが利点です。更に一定のパターンに従っている分、既存のRESTクライアントを使って手軽にAPIを利用した機能を実装できるのも魅力的です。 しかし設計がRESTに従う分、例えばいくつかの処理をまとめてトランザクションとして扱いたい、といった場合に、インターフェースを独自に拡張しなくてはいけない状況に立たされることがあります。そもそもRESTだとAPIの単位が細かすぎて、利用者から見て使いにくい、といったケースもあります。 そういった場合はRPC(Remote Procedure Call)でAPIを設計することを検討してみても良いかも知れません。RPCの中でもJSON-RPCという仕様が比較的実装し

    JSON-RPC 2.0に準拠したAPIをRails4で実装する | mah365
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