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2008年10月24日のブックマーク (3件)

  • 眼鏡型HMDが2万円 Vuzix「iWear」

    ディスプレイ機器などを製造・販売する米Vuzixは10月22日、2万790円と低価格な眼鏡型のヘッドマウントディスプレイ(HMD)「iWear AV230XL」を発売した。同社のWebサイトなどで購入できる。 「2.7メートル先の44型相当」の画面を表示する。解像度は320×240ピクセル。重さは113グラムで、単三乾電池1で約7時間連続使用できる。 片目ごとに焦点を調整する機能や、取り外し可能なステレオヘッドフォンも備えた。通常のメガネをかけた状態で装着することも可能だ。 東京ゲームショウ2008で展示したところ、好評だったため発売を決めたという。iPodやポータブルDVDプレーヤー、携帯電話、ゲーム機と接続するといった使い方を提案している。 関連記事 ウェアラブルディスプレイ&ヘッドフォン&プレーヤー=「UP」 ニコンが新製品 ヘッドフォンとウェアラブルディスプレイ、携帯プレーヤー、

    眼鏡型HMDが2万円 Vuzix「iWear」
    z_vex
    z_vex 2008/10/24
    安いけど解像度低すぎるイメージ。
  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
    z_vex
    z_vex 2008/10/24
    網膜投影型レーザーで視力の影響は受けないはずだが、愛地球博のものでは眼鏡を外すとぼやけた。
  • Expired

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    z_vex
    z_vex 2008/10/24
    MSの対応は最もだけど、価格が高いのも事実。エンドユーザ向けにOS,Officeの値段は普及率を考慮してもう少し値下げするべき。