バグというのは、意図しないところで状態が変更されることにより発生することが多く、 C++のconstメンバ関数は、メンバの状態が変更されないことを保証する、という強力なチェックを 提供してくれるので、mutableとconst_castという例外を除いてメンバの状態変更によるバグは起こりえません。 constメンバ関数はとても強力なので、const操作な関数には常にconst付けてほしいです。 というか、付けてくれないと本当に困るので付けてください。const付けてください。 C++ で const メンバ関数にすべきところで const になってないと本当に迷惑ってのは同意. ただ,const T なオブジェクトを直接触れるときはいいんだけど,現実問題として const T* とか const T& で引き渡されてくることが結構あって,その場合は const メンバ関数だろうがそうじゃな