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gisに関するz_vexのブックマーク (4)

  • Windows MobileとGPSの関係 (Kanasansoft Web Lab.)

    S21HTから直接GPSを使えると思っていたが、そうではなかったと前回書いたけど、そこのあたりをちょっと掘り下げてみる。[スタート]=>[設定]=>[システム]タブ=>[外付け GPS]を開くと、[プログラム]タブと[ハードウェア]タブと[アクセス]タブが表示される。 「GPS デバイスを接続するハードウェア ポートを指定してください。詳細については、GPS デバイスの製造元のマニュアルを参照してください。」と説明があり、[GPS ハードウェア ポート:]のプルダウンメニューと[ボー レート:]のプルダウンメニューがある。[GPS ハードウェア ポート:]からは、[(なし)]・[COM0]~[COM9]が選択可能。[ボー レート]は、[300]・[2400]・[4800]・[9600]・[19200]・[28800]・[33600]・[38400]・[57600]・[115200]が選択で

  • 無線LANを使って位置を特定するPlaceEngineをTouch Diamondで利用する (Kanasansoft Web Lab.)

    このソフトがインストールされていると住所を表示することができる。そして面白いことにsiteのJavaScriptから位置情報が取得できるようになる。(PlaceEngineを起動しておかないと取得できない。) 無線LANと現在地がひもづいていない場合には位置が取得できない。取得できない場合(取得できた場合でも同様だけど)、今いる位置を申告することもできる。ただ、[PlaceEngineのMapを開く]=>[AP情報取得]=>[Google Maps上で現在地を指定]=>[オプションとして現在地の情報を入力]=>[登録]の流れは非常に面倒くさい。この面倒な作業は、Windows Mobile版のPlaceEngineがGPSと連動して行なってくれる。もちろんオプションの入力はしてくれないけど。 設定は以下の通り。 [General]タブ ここには、Proxyの設定とBrowserの指定、そし

  • グーグル、「Gears Geolocation API」にWi-Fi信号を使った位置情報機能を追加

    Googleは、オープンソースのプロジェクト「Gears」プロジェクトをアップデートし、ウェブサイトがGears対応ウェブブラウザ内で位置情報サービスを利用可能にした。 携帯電話のアンテナ塔から発信される信号などを利用するこの「Gears Geolocation API」は当初、携帯電話ユーザーがGPS技術がなくても自分の大まかな位置を把握できるようにするために開発された。今回のアップデートで、Wi-Fiネットワークの信号を使った位置確認に対応し、ノートPCユーザーも、多くの主要都市内で、およそ200mの範囲内で自分の位置を把握可能になった。 これにより、ユーザーの現在地を表示することにより何らかのメリットがあるウェブサイト(大半はマッピング関係のサイト)は、無線ネットワーク信号が利用可能である限り、さらなるパーソナライズが可能になる。Googleは、Gearsを使ってウェブアプリケーショ

    グーグル、「Gears Geolocation API」にWi-Fi信号を使った位置情報機能を追加
  • 立っている無線LAN APは他人のものでも使え!?:ITpro

    「立っているものは親でも使え」ではなく,「立っている無線LAN AP(アクセス・ポイント)は他人のものでも使え」とでも言うべきか……。ポータル・サイト「goo」を運営するNTTレゾナントが7月10日に発表した位置測定サービスの実証実験のニュースを聞いて(関連記事),筆者の頭にはこういう慣用句のもじりが浮かんだ。 「立っているものは親でも使え」という慣用句が,何かしらの教訓を含んでいるものかどうかは分からないが,少々礼儀に欠けながらも急いでいるときは「親」でも使ってしまえという,かなり合理主義的な発想を表した言葉ではないかと思う。そういう意味では,NTTレゾナントが始めた位置測定サービス実験に使っている「PlaceEngine」という技術も,無断で他人の無線LAN APでも何でも活用してしまおうという点では少々礼儀に欠けるものの,位置を把握するために非常に合理的な手法を用いていると感じさせる

    立っている無線LAN APは他人のものでも使え!?:ITpro
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