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hardwareとdisplayに関するz_vexのブックマーク (2)

  • The AMD's Cafe:NVIDIA担当者に聞く、3DメガネとPhysXについて - livedoor Blog(ブログ)

    インタビューが掲載されています ・NVIDIAのテクニカルマーケティング担当に聞く,3DメガネとPhysX,そしてPower Pack 2  by 4Gamer.net ※関連記事 ・NVIDIAがCUDAをアピールするイベント開催(10/26) ・AMDイベントの詳細(10/20) ・GPGPU対応のHD動作編集ソフト"Super LoiLoScope" / CS4向けのQuadro CX(10/17) ・CUDAでTMPGEnc 4.0が446%高速化 / PhysX PPUとGeForce PhysXの比較(8/27) ・NVIDIA、CUDA2.0を公開(8/23) ・NVIDIAのDX11や、リアルタイムレイトレーシングについて(8/16) ・NVIDIA、PhysX対応ドライバとデモをまとめたPowerPackを公開(8/13) ・GeForce PhysXのレビュー / Ha

  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
    z_vex
    z_vex 2008/10/24
    網膜投影型レーザーで視力の影響は受けないはずだが、愛地球博のものでは眼鏡を外すとぼやけた。
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