ブックマーク / imoig.com (3)

  • GoToイートで熟成肉 <グリルド エイジング・ビーフTOKYO> - 五十而知天命&バリ島往還

    zabon-inu
    zabon-inu 2020/10/21
    一休のタイムセール、お得ですね。〆のお肉のお寿司のご飯は、茶色っぽく見えたけど、何か味がついてるんですかね?
  • バリ島で出会った猫たち - 五十而知天命&バリ島往還

    バリ島のお土産の定番としてよくあげられる、木彫りの。「バリ」と呼ばれたりして、どこの土産物屋でもたくさん置いている。ではバリ島にはがわんさかいるか、というとそれほどでもない印象だ。どちらかというと犬をよく見かける。 それでも裏通りを散歩しているとに出くわすことがあって、そうすると嬉しくてつい写真を撮ってしまう。 飼われているというより、人間を適当に利用しながら、そのへんで自力で生きている、という雰囲気のが多い。 カメラを向けたら警戒されてしまった。ごめんごめん。 電柱の陰から急に現れたり。どことなく高貴なお顔。 バリ島のはみんなほっそりしている。 洋品店の店先で寝ていたり。 あ、よく見たら起きてる。子かな。 この子は首輪をしている。生活が良いのか、毛並みもふわふわ。 こういう子はあまり見かけない。家のなかで大事に飼われているのか、そもそもそういう習慣はないのか。 時には

    バリ島で出会った猫たち - 五十而知天命&バリ島往還
    zabon-inu
    zabon-inu 2020/09/02
    バリの猫達、目が鋭いですね。ほっそりしてるから、そう見えるのかな?
  • バリ島 ◆ 7年前と比較しても好きなところは同じ 2回目の《グリヤ サントリアン》(2)◆ サヌール - 五十而知天命&バリ島往還

    バリ島 サヌール《グリヤ サントリアン》への、2018年1月の滞在記の2回目です。 このときバリ島への旅行は8回目、サヌールだけで5回目の滞在となったが、結局、バリ島で一番好きなホテルはここだと、連れ合いと意見の一致を見た。 何度も通ることになるホテル内の道が美しい バリ滞在感を盛り上げてくれる苔むした石像たち 海を臨むくつろぎエリア 2011年 → 2018年 何度も通ることになるホテル内の道が美しい 朝のあと、ホテル内を散歩する。歴史あるホテルらしく、敷地内には立派な樹木がならび、緑が美しい。敷地内の道は何度も通ることになるので、そこが味気ない通路ではなく、美しい小道であることが嬉しい。 ホテル内の建物にも、ひとつひとつに雰囲気がある。 バリ滞在感を盛り上げてくれる苔むした石像たち 敷地内には、あちらこちらに石像が置いてある。湿気の多いバリ島では、新品でも3年も経てばとても古いものに

    バリ島 ◆ 7年前と比較しても好きなところは同じ 2回目の《グリヤ サントリアン》(2)◆ サヌール - 五十而知天命&バリ島往還
    zabon-inu
    zabon-inu 2020/08/29
    ホテルの歩道や建物も雰囲気がいいと、リゾート感が高まりますよね。苔むした石像が、遺跡みたいで、いいですね。
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