2017年6月20日のブックマーク (1件)

  • やじと戦った塩村都議 職員青ざめ「あっ」 伏魔殿の正体を見た瞬間

    「数がパワーというのは当でした」 ――4年間つとめてこられて、立候補前に思っていた都議の仕事と印象はどう変わりましたか? 思っていたこととどんなことが違いましたか。 年配の男性が多くて縦社会というのは当でした。「政治は古い人がやっていて、分かっていないから、古い慣行がまかりとおっている」というのは確かなんだけれども、新しい意見でいいものでも、頑固に取り入れないんです。自分たちが主導権を握っているんだぞという人たちで占められていたのが現実で、提案なんかできる雰囲気もないし、議場と言っても、議論にならない。都民の代表というよりは、どちらかと言うと行政側に近いような印象があります。

    やじと戦った塩村都議 職員青ざめ「あっ」 伏魔殿の正体を見た瞬間
    zackey2001
    zackey2001 2017/06/20
    名を捨てて実を取るわけですね。応援します。と思ったけど民進党に行くのか……。