2020年5月9日のブックマーク (2件)

  • 音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太

    音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビ音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も

    音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太
    zackey2001
    zackey2001 2020/05/09
    長い歴史の中でほんの一時期を取り上げて「負けて負けて」とか「昔々」とか言葉の使い方が雑ですね。
  • 高齢者は朝のドラッグストアへ本当に「殺到」したか 購買データで解明

    新型コロナウイルスの感染い止めのため、小売りでの来店客の密集防止が叫ばれている。政府などが必要に応じた入場制限を呼び掛けているスーパーと並び、焦点となっているのがドラッグストアだ。在宅勤務などで消費が増えた日用品を買いに訪れる人を減らすのは、容易ではない。加えて、マスクやトイレットペーパーを買うための早朝の行列も問題になった。 では、実際にドラッグストアに実際に「殺到」しているのはどの年代で、時間帯はいつ頃なのか。「高齢者は~」「若者だから」などとどうしても印象論で語られやすいこうした消費者行動や世代差の実像について、購買データによる独自分析で迫った。 「トイレットペーパー騒動」時、特に50~60代急増 分析は、ビッグデータによるマーケティング分析を手掛けるTrue Data(東京・港)が、全国のスーパーやドラッグストアにおける延べ約5000万人の購買情報を活用。レシートに加えてポイント

    高齢者は朝のドラッグストアへ本当に「殺到」したか 購買データで解明
    zackey2001
    zackey2001 2020/05/09
    「高齢者≒老人」がいつの間にか「比較的高齢者≒中高年」にすり替わる文章トリック。