ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • 【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性と古谷自身が告白 | 文春オンライン

    「名探偵コナン」の人気キャラ・公安警察官の安室透役で知られる声優・古谷徹(70)が、古谷のファンである30代女性と4年半にわたる不倫関係にあったことが、『週刊文春』の取材で分かった。古谷も22日に自身のXを更新し、「私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました」と謝罪した。 古谷といえば、『巨人の星』の星飛雄馬、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ、『美少女戦士セーラームーン』のタキシード仮面、『ドラゴンボール』のヤムチャなど、数々の人気アニメに出演してきたレジェンド声優だ。その古谷は2012年に『名探偵コナン』に登場した安室役で、さらなる人気を博すことになる。

    【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性と古谷自身が告白 | 文春オンライン
    zacklyun
    zacklyun 2024/05/22
    声優の不倫騒動出ても「キャラには罪がない!降板させないで!」っていうファンが今回も出ている、そういう人達が声優を甘えさせ続けた結果声優絡みのこういう事件が続発するんだろうな
  • くら寿司で“障がい者いじめ” 被害者が退職に追い込まれていた | 文春オンライン

    近年、政府や地方自治体は障がい者雇用の拡大を推進している。くら寿司も積極的に応じてきた。2017年には〈障がい者が働きやすい環境づくり〉などが高く評価され、社がある大阪府の松井一郎知事(当時)から表彰を受けている。 担当者が松井一郎府知事(当時)から表彰されたことも しかし、保護者の叔母と共に取材に応じた吉田さんは「店長にいじめられて退職に追い込まれました」と明かす。 「今年4月13日、シャリにクリップが混入した寿司がお客さんに提供されるトラブルが発生しました。すると翌日に突然、『しばらく出社しないで』と出勤停止を言い渡されたのです」 吉田さんは、5月2日に店長のX氏に呼び出された。この時に交わした会話の内容を吉田さんはiPhoneのメモに記録している。 X店長「何で休んでたかわかる?」 吉田さん「しゃりにクリップが入っててお客さんがべたから」 X店長「正直、クリップいれたやろ?」 吉

    くら寿司で“障がい者いじめ” 被害者が退職に追い込まれていた | 文春オンライン
    zacklyun
    zacklyun 2022/06/01
    文春砲により数々の外食チェーンの闇が次々と暴かれていき、消費者はもう◯◯には行かない!と決意し続け気が付くと行くことができる外食チェーンは無くなり…
  • 池袋や大塚で“大量供給”されたワンルーム投資の残酷な“末路” | 文春オンライン

    節税目的の不動産投資というと、タワマン投資に代表されるような相続税対策がよく話題になるが、収入が高い層には、不動産を購入することで所得税を節税しようというニーズがある。日は所得税率の累進性が高いため、一定以上の所得になると稼ぐ割には実入りが少ないという不満が出る。これを不動産投資することで見かけ上の赤字所得をこしらえて、所得を下げ、結果的に節税しようというものである。 この目的に叶った投資がワンルームマンション投資である。節税効果という意味ではワンルームでなく、1LDKでも2LDKの部屋でも構わないのだが、効率が最も良いのがワンルームなのである。 「節税効果」に「収益性」も期待されたワンルームマンション まず、ワンルームは1戸が面積で6坪から8坪程度、投資総額も1000万円台から2000万円台が多く、サラリーマンでも高給取りであれば手が出る範囲である。また、1LDKでも2LDKに比べて面

    池袋や大塚で“大量供給”されたワンルーム投資の残酷な“末路” | 文春オンライン
    zacklyun
    zacklyun 2022/06/01
    ワンルーム投資ほどほぼ罠踏み抜くしかない悪質な投資も無いよなぁと思っている、なんせやつら素知らぬ顔であちこちの会社に入ってきて社会経験金融知識に疎い社会人なりたての新入社員をカモにして沼に沈めていく
  • 《内装業者が告発》元バイトAKB・梅澤愛優香(25)の「麵匠 八雲」で、40万円以上の“未払い”騒動 店には連日電話や取り立てが… | 文春オンライン

    ラーメン評論家への“出禁”、SNSで殺害予告を受けるなど騒動が続いていた、元バイトAKBの梅澤愛優香(25)が店主を務めるラーメン店「麺匠 八雲」。「文春オンライン」では同店について、材の産地偽装問題や経営のずさんさを報じてきた。梅澤自身がその事実を認め、2019年8月から2021年10月までの2年2カ月間の利用客に対して返金するという事態にまで発展した。 だが「麺匠 八雲」には、他にも現在進行形のトラブルが存在した。東京都葛飾区にある「八雲 店」がオープンしてから3年が経ったが、オープン時の内装工事を請け負った内装業者への40万円以上の未払い騒動、支払い遅れが明らかになったのだ。

    《内装業者が告発》元バイトAKB・梅澤愛優香(25)の「麵匠 八雲」で、40万円以上の“未払い”騒動 店には連日電話や取り立てが… | 文春オンライン
    zacklyun
    zacklyun 2021/10/28
    どこかの記事でお金周りはF氏はルーズなので全く触らせていませんお金周りは梅澤氏本人が全て管理していますという本人談があったような覚えがあるけどはてどういうことでしょう
  • 「もしかして彼女が噂の“おもてなし”担当?」ドイツ公共放送で働くマライさんが東京オリンピックで再確認した日本の不思議 | 文春オンライン

    ――17日間のオリンピック取材おつかれさまでした。振り返っていかがでしたか? マライ 始まる前は心配していたのですが、「想像以上にちゃんとしていた」というのが終わってみての感想です。ドイツから来たスタッフも「国際的なスポーツイベントとしては感動的にスムーズだった」と驚いていました。日にいると忘れがちですが、現場のスタッフの責任感やシステムを運用する力は今でもとても高いですよね。 ――それは少し意外でした。どんなところがスムーズだったんでしょう。 マライ 今回のオリンピックは何をするにもコロナ対策が必要で、初めてのことばかりでした。選手をスタジオに呼ぶのが難しかったり、インタビューでマイクに長い棒をつけたりとか。でも不満の声はほとんど聞きませんでした。現場のスタッフもみんな親切で、与えられた仕事をみんなが120%こなすのは日人の特徴ですよね。 メディアブースは屋外なのでとにかく蒸し暑い 

    「もしかして彼女が噂の“おもてなし”担当?」ドイツ公共放送で働くマライさんが東京オリンピックで再確認した日本の不思議 | 文春オンライン
    zacklyun
    zacklyun 2021/08/24
    ドイツは住民投票でオリンピック招致の賛否を決めることが出来てそれがちゃんと通るというのがいいなと思う、どこかの上の利権思惑でしか動かない国とは大違い
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