政府が月内に取りまとめる物価高への緊急対策で、低所得の子育て世帯を対象に子ども1人につき5万円を再支給する方向で検討していることが19日分かった。岸田文雄首相は生活困窮者への支援を緊急対策の柱の一つと位置づけて具体策の取りまとめを指示しており、給付金の対象や金額が焦点となっていた。 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済的影…
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが興味深いものとなっている。日本語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対象となり、ユーザーから収集したさまざまなデータが月次で公開されている。 OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、調査対象は多岐にわたる。その中には「言語」のカテゴリも存在している。2022年3月の調査結果を見てみよう。ユーザーが使う言語が割合として示されており、英語ユーザー36.11%。簡体字ユーザーが26.23%と並ぶ。そして注目したいのは、日本語ユーザーの割合だ。2022年3月の日本語ユーザー数は2.34%。順位としては全言語のなかで8位。一見地味に見える
映画の中で二人が出会う階段がある 2016年公開の「君の名は。」という映画にこういうシーンがある。主人公の男女それぞれが乗った電車がすれ違い、一人は新宿駅で降り、もう一人はその隣駅で降りる。お互いを探し歩き、とある神社の階段で出会う。 モデルとなった階段 いいシーンなのだが、地理好きとしてはそれらの位置関係がどうしても気になっていた。 赤は男が降りた新宿駅、青は女が降りた千駄ヶ谷駅、そして緑は二人が出会った階段のある須賀神社だ。 緑の場所、べつに中間地点じゃないのが分かると思う。 そしてそもそも、お互い連絡も取れない状況で歩き回ってどこかで出会えるということがあるんだろうか。文句を言ってるわけじゃなくて、ふつうに興味があるのだ。 検証してみる 広い新宿のどこかで本当に二人は出会えるか。それを検証するためにシミュレーションをしてみることにした。 こういう仕組みをつくった やり方はこうだ。 ・
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ただライトついているのではなくて フラッシュみたいに点滅していると 相手も気づきやすいからね。 特にSOSのライトは世界共通。 登山やキャンプされる方もいれておけよー。 山でも重宝するから。 2022-04-06 23:03:45 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ もちろんライトをスポーツで 当てたりするのはダメですけど。 東日本大震災、阪神淡路大震災とか経験し 日本は地震も多い国ですし 登山やキャンプブームもあって 遭難する可能性もあります。 自分だけでなく家族、お子さん 職場では同僚も守れるかもしれない話です。 2022-04-06 23:44:33 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのです
Shu @Shu_Twi 店舗側としては、沢山対応させるにも『手間』が掛かりますからね。良く使われて且つ色々と有利な決済方に絞るのは当然の事ですな。🤔 twitter.com/sinpen/status/… MA-X @ B-Cat Software (b-cat.jp) @max_2608 @sinpen 店舗側手数料の割合が現時点で実質2%未満のバーコード決済だけを残している気がします。 9月末でau PAYの手数料無料期間が終わるので、きっと10月になったらau PAYもバツ印が付くんじゃないでしょうか。
Web漫画を趣味で9年描き続けて完結させた作者に話を聞いたら、連載中に「転職」「商業化の話」「結婚」など様々なことが起きていた。 インタビューする僕自身もその漫画が始まったころからのファンであり、読み続けていたら気づけば30代になっていた。漫画とともに年齢を重ねたこともあり、完結したときは感慨深さがあった。 9年という長い月日の連載はもはや趣味と気軽に呼んでいいのか迷ってしまうほど歴史がある。なぜ9年続けられたのか本人に話を聞いてみた。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい! > 個人サイト ジャーニーとモアイと
キズナアイの活動休止をどう捉えるのかは色々と解釈があるようだ。 2016年の最初期から追ってきた古参の見解を述べると、これは『バーチャルユーチューバー・キズナアイ』という作品の終わりだ。 キズナアイを永遠にするために、Vtuberキズナアイの物語を終わらせる、それが今回の狙いだと考える。 どういうことかわかりにくいと思うので説明しよう。 いわゆるゲームや漫画、アニメ、映画、小説といった既存IP(知的財産)とVtuberには大きな違いがある。 それは演者の引退がキャラクターの死、そしてIPの死と直結している点だ。 演者が引退すると同時にキャラクターが死んでしまうのがVtuberの特徴だ。 Vtuberという概念が誕生してから5年ちょっとの月日が経つが、この間に大小さまざまなVtuberが生まれ、消えていった。 輝夜月、桐生ココ、鈴原るる等々、活動中に大きな人気を得ながらも、引退と同時にオワコ
ハンバーガーといえばジャンクフードの代表格であり、少なくとも健康に気を遣っている人が積極的に食べるメニューではありません。大阪・淀屋橋に店を構える「Don’t Worry エッグウィッチ」では、バンズを卵に変更することで「低糖質&高タンパク質&グルテンフリー」を実現した新しいバーガー「エッグウィッチ」が食べられるということで、実際に注文して食べてみました。 Don't Worry EGG'WICH http://eggwich.jp/ お店の場所は大阪府大阪市中央区今橋3-2-14。最寄り駅は大阪メトロ御堂筋線と京阪本線の淀屋橋駅で、駅の最寄り出口から徒歩3分程度のところです。 お店の外観はこんな感じ。 「SUPER低糖質」が目を引きます。 メニューはこんな感じで、ノーマルのハンバーガーにあたる「エッグウィッチ」が単品で税込290円、チーズを追加した「チーズエッグウィッチ」が単品税込360
ワークマンは2月22日の正午ごろから公式ECサイト限定でテントやシュラフ(寝袋)などキャンプ用品の販売を始める。低価格と高機能素材が特徴という。 「BASICスリーピングバッグ」は1500円(税込)とシュラフとしては破格の値付け。オールシーズン向けの封筒型シュラフで、ファスナーを全開すれば掛け布団にもなるという。ダウンジャケットで知られる「フュージョンダウン」を使用した「フュージョンダウンシュラフ」(税込7800円)などもある。 1人用のテント「BASICドームテント」は4900円(税込)。設営が容易なドーム型で、内部には収納ポケットやフックなども備えた。 この他、タープやマット、テーブルなどのキャンプ用品を22日から一斉に販売する。いずれもWeb限定販売で、商品の受け渡しは店鋪のみ。宅配での購入や店鋪での取り寄せは不可だ。 なおワークマンは販売開始にあたり注文が集中することが予想されるた
私は『Pokémon LEGENDS アルセウス』(以下、「アルセウス」と表記)の長所を100個言うことができる。同時に、本作の短所についても100個くらいは指摘できる。 「アルセウス」は「ポケットモンスター」シリーズとしては極めて革新的だ。一方、現代の大規模なRPGとしてみると明らかに十数歩遅れているともいえる。 ビデオゲームの評価は視点によって変化するものだが、それにしても「アルセウス」は体験した人によってどう映るかかなり変わってくる作品だ。それこそ、自身のタイプを自在に変えることのできる幻のポケモン、アルセウスのように。 「ポケットモンスター」シリーズの新たな挑戦となる一作 本作は「ポケットモンスター」シリーズの新たな可能性として制作されたゲームであり、古典的なRPGにアクション要素が追加されているのが最大の特徴だ。開発元のゲームフリークにとっても挑戦的なタイトルになるのだろう。 ま
皆さん、はじめまして❗ 『ゆるキャン△』初となるスマホ向けゲームの開発が決定いたしました 2022年内にリリース予定です 2022年3月より、本アカウントにてゲームの情報をどしどし発信していきます ぜひフォローをしてお待ち… https://t.co/0VhQPODpYm — ゆるキャン△スマホゲームプロジェクト (@yurucamp_game) 2022-02-03 18:03:10 公式ツイッターの動画では、焚き火の横に座ってソロキャンプを楽しんでいる様子の志摩リンが公開。一見動きがないようだが、よく見るとお茶を飲んだり読書をしたりと、キャンプの夜を満喫している様子が描かれている。 キャラクターはデフォルメの3Dで描かれており、無言ながらチマチマ動く姿がなんともかわいらしい。正式タイトルやゲームジャンルは発表されていないが、Twitter等で今後公開予定とのことなので、続報を楽しみに待
今年1月にアプリ『遊戯王 マスターデュエル』がリリースされたのを機に、古の決闘者(デュエリスト)だった俺は再びこの世界に足を踏み入れることになった 最後にプレイしたのは約20年前、漫画『遊☆戯☆王』はジャンプで連載真っ只中、それに伴ってカードゲームも絶大な人気を誇っていた。あらゆる小中学生が遊戯王カードに群がっていた そして俺もまたその一人。「孔雀舞」に恋をし、なけなしのこづかいを全てはたき、「5枚入り150円」のパックの裏側を必死にめくり「他のパックより銀の部分がちょっと太かったらレア」という100億パー嘘の方法でレアカードをサーチし、クラスメイトとデュエルに明け暮れ、結果「史上最強のデュエル王」として地元で恐れられていた それが今や、スマホ1台で全世界のデュエリスト達と戦うことができる。しかも、今の俺は、カードショップに飾ってあるシークレットレアをヨダレ垂らしてションベン漏らしながら見
最近、暗号通貨の話題をあちこちで聞きます。きらびやかな話も多いけれど、本当にきらめいているのでしょうか。 実は数年前、暗号通貨がまださほど話題になっていなかった頃、Vivaldi もエイプリルフールのジョークとしてパロディー暗号通貨を発表することを計画していました。「Think Coin」と名付けたこのジョーク通貨、それに関連するすべての価値はユーザーの心の中にあり、現実の世界ではそれを裏付けるソフトウェアがない、という内容の冗談になる予定でした。 これはもちろん、実際の暗号通貨にも現実の価値がないという事実に基づいた冗談です。私たちがこのサービス参入について真剣に考えたことが一度もないことをおわかりいただけるでしょう。しかし、暗号通貨や NFT(代替不可能なトークンの意)への人々の関心がより高まってきていたため、安易にこのジョークを世に放つことはできませんでした。 暗号通貨に関する議論は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く