2023年1月1日のブックマーク (5件)

  • 聖書って正しいんかな

    唯一神がいるという主張はまあわかる。 でも聖書の内容まではあんまし信用してない。ノアの法とかは割と信用するけど。 信用していないのは主に 産めよ栄えよ 怠けるなの2つの主張。働くことが人類にとって悪く機能する可能性があるし、人口増加もそう。

    聖書って正しいんかな
    zaidf
    zaidf 2023/01/01
    長すぎるし読みにくいしで、ストーリーが面白いわけでもないらしい。僕は8ページくらいで限界だった。とても読めたもんじゃない。それでも売れてるってことは正しいんじゃないの?僕はバカバカしいとしか思わんが。
  • 【追記】仁藤さんは暇空へごめんなさい出来ないんじゃね?

    仁藤さんは流石にもうそろそろ勘弁してくれって言いたいと思うんだよね。 Colaboにまでケチ付いちゃってるけど、何だかんだでColaboを維持しなきゃいけないわけで焦って対応したらボロがさらに出ちゃって火に油注ぐみたいな感じになっちゃってるもん。 ぶっちゃけさ、今ごろ仁藤さんは温泉むすめの件について失敗を認めてるよ。やりすぎたと反省してるんじゃない? ノリなのか、勢いなのか、生来持ってた癖なのか、誰かに乗せられたのか知らんけど、偶然目に入った温泉むすめに攻撃した形になっちゃってさ、その当初は良かったけど、まさか狂人がミラーリングしてくるなんて思わないじゃん。 2000年以降オタク趣味が一般化した世代が増えてることに気付いてなかったんだろうけど、いや何なら2000年以降のオタク趣味が一般化した世代が既に子供でなく知識と経験を積み始めた大人であることへ気付いてなかったんだろうなって感じるよ。

    【追記】仁藤さんは暇空へごめんなさい出来ないんじゃね?
    zaidf
    zaidf 2023/01/01
    大人って怖いね。
  • 弱者は恩を仇で返す

    Colaboに助けられた人達がこの流れに乗じてColabo叩く側に回ってもてはやされている これに、「支援された人達にまでそんなこと言われるってColaboどんだけヤバいんだ」と言われている 違うんだよ 支援された人達だからこそ、Colabo叩きするの この増田が言ってるように、弱者は恩を仇で返すの 弱者は、自分を一切救わない他人よりも、なんなら加害者よりも、支援してくれた人を恨むの 親に虐待受けた児相出身者が児相叩いてるのもよく見るよ それで、「児相は拉致組織だ!子供返せ!」とか言ってる無自覚毒親どもと共闘したりしてる 確かに劣悪な児相はあるんだろうし、不自由など問題もあるんだろうけど いじめられっ子を助けたら、そのせいで自分がいじめのターゲットになり、あろうことが助けられたいじめられっ子がいじめる側に回る 「鬼」とかいう話題の漫画でもあったよな。よくある話だよ。弱者は強者におもねる。

    弱者は恩を仇で返す
    zaidf
    zaidf 2023/01/01
    分からなくはない気もするが、自分は権威に弱い人間なので、偉い大学の先生が研究してまとめた論文とかが出典とかにないと、主張としては根拠が弱いなとも思います。
  • Colaboを叩いている人たちはよく考えてほしい

    Colaboを叩いている人たちは、行き場のない、救われない女性の人生に対して責任を負えるのか。 ここ最近のColaboを叩いている人たちの行動は目に余ると感じている。 監査請求のみならず、Colaboは現在まで適切なタイミングで説明責任を果たしてきた。それでも、叩いている人たちは納得しない。必要以上の遡及調査や説明責任を求めている。 そうした行為によって、来の活動に割くべきリソースを奪おうとすることの意味を分かっているんだろうか。 もし、Colaboが支援活動を中断している間に、来救えるはずだった行き場のない女性が救われなくなったとしたら、どうするんだろうか。 叩いている人たちは、救われなかった女性の人生に対して責任を取れるのか。人を目の前にして、支援よりも不適切な会計を追うことが大事だと面に向かって言えるのか。 Colaboを必要以上に叩くことが、どういう結果をもたらすのかをよく考

    Colaboを叩いている人たちはよく考えてほしい
    zaidf
    zaidf 2023/01/01
    流石に苦しいよ。
  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケ人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた

    コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
    zaidf
    zaidf 2023/01/01
    ブラボーだ!