昨日の2人の子供と私…… 『パパ死んだの?』 『パパは星の王子さまの住んでる星に お仕事に行ったんだよ』 『なにしに?』 『お空を走る列車で、王子さまの 薔薇の花のお仕事だよ。 パパはね、偉いから呼ばれたの』 『帰ってくる?』 『あなた達が、おじいちゃん おばあちゃんになる頃。 その時にパパは2人に聞くよ 楽しく過ごしたかい?って… 楽しくなかったらパパはがっかりするね』 『………………』 『約束しようね…… パパが帰るまで…ママと楽しく待ってようね。 お姉ちゃんが本を読んであげる ………ぼくは、あの星のなかの一つに住むんだ。 その一つの星のなかで笑うんだ。 だから、きみが夜、空をながめたら 星がみんな笑ってるように見えるだろう…… あなた達も寂しくなったら星を見ようね… パパが笑っているよ』 『うん』 もう直ぐ3歳になる女の子と私の会話…… まるで…茶番 自分が情けなくなる 一緒にいた営
ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日本語に翻訳するQuestJapanizerというAd
仕事中にふと思ったんだけど、このブログやtwitterで身バレしたら不味いな。 このブログで書いてある事はほぼフェイクなしだから、リアルで僕のことを知っている人ならばちょっとログを読み返せば特定可能なのよ。大体、沖縄在住の統合失調症で障がい者雇用のWebプログラマなんてニッチな存在は多分、世の中で僕一人なのですでに特定されていて身近では話題にされていないだけの可能性も有る。 友人とかには別にバレてりゃバレてるでどうでもいいやみたいなクソガキみたいな考え方しているけど、よくよく考えると職場にはバレると非常に差し障りがある。過去ログに書いてある内容がろくでもなさすぎる。いや…………ちょっと信じられないぐらい性格悪いことを書いてあるってのもあるけど、下手すりゃ前職のコンプライアンス絡みで自分の立場が悪くなりそうな事もペラペラ喋ってるからな。 一応、身バレしないように気をつけていることもあるのよ。
Wordpress時代もはてなブログに移ってからも、もっぱらMarkdownでブログを書いていた。むしろ「Markdown便利すぎて本文をHTMLで書くという選択肢はないな」くらいに思っていた。 ところが、先日「Vancouver」というはてなブログテーマを作成したときに【半ば強制で(?)】はてな記法で書かなければいけないところなんかに出くわした。(テンプレートなどは「はてな記法」で記されていて、Markdown用がない) そういうわけで、分からない部分はGoogle先生にもいろいろお世話になった。 画像の回り込みをはじめとして、はてなでブログを書くときには、「はてな記法」が便利なときがある。 Markdownでブログを書く場合にも、併記できる記法もいくつかある。目次が自動で生成される機能なんていうのも新参はてなブロガーゆえ、最近知ったのであった。 そういうわけで、Markdownは他のW
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