東京大学は2月13日、導入して4年目となる2019年度推薦入試の合格者を決めた。10学部で100人程度を募集したのに対し、185人が志願し、書類による第1次選考を127人が通過。最終合格者は66人だった。導入から4年連続で合格者数が募集人数に達しなかった。(西健太郎)
こんばんは、keroyonです。 先日、お話し会がありました。 私がテンパって降りてしまったお話し会。何もお手伝いはできなかったけれど、本番だけは参加したくて、のこのこ行ってきました。 今、心の中がとてもごたごたしていて、このお話し会も出番をおろしてもらって結果的にはよかった。とても練習に集中できなかっただろうから。 「会を見る」のと「会を催す」のとでは、見える労力が全然違う。シロートのお話し会ですら、出し物の検討、構成、練習はもとより、会場準備、舞台設営から当日の段取り、時間配分、細かい細かい打ち合わせが必要になる。 最後のリハを見ながら、「見てくれる人の心を動かすためには、人知れず努力が大切なんだなぁ」と。 そして本番。子どもたちに混じって一緒にお話を楽しんだり、写真を撮ったりした。子どもたちは本当に純粋にお話を楽しんでいたし、そんな子どもたちの素直さが自分の心を洗ってくれてた。 私、
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