2020年4月17日のブックマーク (6件)

  • 【春が旬】長崎県産の天然真鯛でアラ汁!旨味成分ぎっしりで最高♪ - しらすキッチン

    どうも、しらすです! 先日の記事で、天然真鯛の『2種のお刺身』の様子をまとめました。 www.umai-fish.com 今回はその続き。 余った鯛の頭や骨の部分で『アラ汁』を作っていきます! 鯛のアラは『これでもか!』ってほど出汁が出るんですよね。 一手間加えるだけで、臭みも全く出ませんし、純粋に『鯛の旨味』だけを味わうことができます。 アラの下処理 アラを煮込む 野菜を入れて仕上げる いざ、実! まとめ:鯛出汁の旨さが最高でした! アラの下処理 今回使用する鯛のアラの部分。頭や骨の部分が入っております。 まずは、このアラにまんべんなく塩をして30分ほどおいておきます。 余分な水分が出てきたら、その上から熱湯をぶっかけ! 臭みをとっていきます。 熱湯をぶっかけた時に頭付近のウロコが浮いてくるので、このウロコもついでにとっちゃいましょう♪ アラを煮込む 水 酒 顆粒だし が入った鍋の中に

    【春が旬】長崎県産の天然真鯛でアラ汁!旨味成分ぎっしりで最高♪ - しらすキッチン
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2020/04/17
    タイトル変わってたからしらすさんだと気付いてなかった💦いつもメシテロで、自分の夕食が悲しくなるけどがんばってください!
  • 病院に行きたくない - ひきこもりポンコツメンヘラ

    もう薬がなくなるので病院に行かなきゃならないんだけど行きたくない。原因はコロナだけどコロナ以前から行きたくない!と思っていて、そうは言っても何とか行っていた。父親の力も借りていた。ブログは元気な時に書いてるけど見えないところでは弱っている。病院に行かずに何とかしたい。 まず薬を飲まずにいると考えが悪い方へ行ってしまう。だけど治ってはいないのかもしれないけれど症状が緩くなっているので、もう行きたくないのだ。薬を急に止めると、揺り返しが来てしまう。これは苦しい。ある程度を過ぎると薬が切れた状態で“普通”になってくる。昔、無理矢理、自分で断薬した。自分で断薬は良くない。けれど、そのときは、うまく行った。だから苦しさの後には平穏もあると信じたい。 コロナのことで人が大勢がいるところに行きたくないのと、前までなら父親に頼んで連れてってもらったのだけど、こういう時期なので父親を呼びたくない。父とたまに

    病院に行きたくない - ひきこもりポンコツメンヘラ
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2020/04/17
    ん。悪い方に行くなら薬は貰っといた方がいい。
  • 無職だから多肉植物を育て始めた - りずろぐ。

    例によって無職の身、さらには世の中的に自粛の機運が高まっている昨今。 圧倒的に家にいる時間が長くなったので、ここぞとばかりに多肉植物を育て始めました。 この子の名前はロッティーちゃん。 行きつけのホームセンターの園芸コーナーで見つけました。 お花みたいなビジュアルがとてもかわいい。 そしてこの子は天使の滴ちゃん。名前がすごい。 こちらは近所のお花屋さんで見つけたもの。 丸くてぷりんぷりんしててとてもかわいい。 多肉植物の魅力はキュートな見た目だけでなく、基的にあまりお世話がいらないところ。 日光と極度の暑さ寒さには管理がいるけど、お水をあげるのは月に数回程度だし、夏にいたっては完全に断水推奨らしい。 我が家にはいま爬虫類のペットちゃんが6匹いて、それを人に言うとたまに「マメなのねぇ」とか「世話好きなのねぇ」みたいなことを言われるんだけど、全然そんなことはないです。私とってもめんどくさがり

    無職だから多肉植物を育て始めた - りずろぐ。
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2020/04/17
    閲覧注意とかだから、すごく覚悟したら(笑)❤️
  • 「免疫力とは何か? 改めて、コロナ禍だからこそ、知っておきたい免疫力について」

    PANORAMA STORIES 「免疫力とは何か? 改めて、コロナ禍だからこそ、知っておきたい免疫力について」 Posted on 2021/12/04 Design Stories 毎日更新される新型コロナウイルス感染のニュース、じゃあ、一体どうすりゃいいの? となってしまいますね。 そこでDS編集部一同が無い知恵を振り絞って出した結論とは! 「自分にできることはウイルスに強いカラダを作ること」これです。 もちろん、健康な身体が、イコール、コロナウイルスを跳ねのける、とは単純にならないかもしれません。 でも、免疫力について考えて暮らしている方が、考えないより、罹りにくい環境をわずかに確保できるのじゃないか、・・・ ならば、免疫力をもっと手に入れたい。 たまたま、フランスは世界的にも免疫予防医学の先進国です。大先生ではないけれど、DS編集部にもよく出入りしている漫画オタクで免疫予防学を学

    「免疫力とは何か? 改めて、コロナ禍だからこそ、知っておきたい免疫力について」
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2020/04/17
    免疫。
  • 退屈日記「今朝、スッキリで言い足りなくてスッキリしなかったこと」

    JINSEI STORIES 退屈日記「今朝、スッキリで言い足りなくてスッキリしなかったこと」 Posted on 2020/04/15 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、また、スッキリに電話生出演した。前日にオファーがあったのだけど、ロックダウンでなんも予定もないので~、とお受けした。フランス人のストレスについて訊かれ、ストレスならぼくもひどいんですよ、と答えたのだけど、外出できないので、こういう形でも日と繋がれるとちょっと安心する。でも、やっぱり語り足りない。それと、番までずっとスタジオのやり取りを聞いているわけだが、(20分くらい)、ああ、日は今、そういう状況なんだな、というのがよくわかるのだけど、危機感というのか、たぶん、当然だが、まだ切迫感を感じない。メディアが少し誘導するような感じで、危機感をけん引している印象があり、人々は不安なので、情報収集的に番組を観ている状態なのかな

    退屈日記「今朝、スッキリで言い足りなくてスッキリしなかったこと」
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2020/04/17
    フランス在住者からみて、「日本は集中治療室が少ないのに、危機感なさすぎて心配」だそうです。そーり。
  • 滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」

    JINSEI STORIES 滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」 Posted on 2020/04/11 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、どこの町にも仙人みたいな浮世離れした人がいる。我が町にも、いつも葉巻をくわえ、よれよれの革ジャンを着て、プロレスラーみたいな体躯、ギャングみたいな風貌、スキンヘッドで、不敵な笑いを浮かべ、近寄りがたい男がいた。ある日、たまたまカフェで隣同士になり、よく通りですれ違う顔見知りだったので、話しかけたら、南アの大学の先生だった。しかも哲学の博士である。人は見かけによらないというけれど、確かに、その典型的なパターンかもしれない。 夕ご飯を済ませ、仕事場の窓際から月を見上げていたら、よー、エクリヴァン(作家)、と声がしたので下を見下ろすと、アドリアンだった。きっと、外出証明書など持たずにうろうろしているのに違いない。葉巻をふかし、いつもの不

    滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」
    zaihamizunogotoshi
    zaihamizunogotoshi 2020/04/17
    まさにこの瀬戸際。