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子が小2です。 小学生の宿題といえば、「音読」がありますね。 同じ作品を何度も読むことになるので、毎回通しで読むのは読み手も聞き手もかなり辛い。 そこで我が家では1日に1ページずつ読むようにしています。 母「続きが気になる〜!」 子「ふふふ、この後どうなるでしょう」 これまで割と知らない作品が続いていたのですが、今回はメジャー作品が出て来ました。 『泣いた赤鬼』 あらすじ:どうしても人間と仲良くなりたい赤鬼。そこへ青鬼が「自分が人間の前で暴れ、赤鬼がそれを追い払う」という計画を持ちかけ、二人はそれを実行する。赤鬼はそれによって人間と仲良くなったが、青鬼は人間の疑念が赤鬼に向くことを懸念して遠くへ去ってしまう。それを知った赤鬼は、青鬼のことを思って泣く。 うん? あれ、この話、なんか酷くない??? 改めて見ると、赤鬼も青鬼も、まとめて酷いじゃない? まず、赤鬼の評価について。 作品では、鬼と
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