(この記事の画像は全て「若冲と江戸絵画」展公式ブログフォトライフよりお借りしました) 知り合いと上野の国立博物館へ「若冲と江戸絵画」を見に行ってきた。 誘ってくれたのは「若冲と江戸絵画」のWEB全体のプロデュースをする謎の「犬」。 その「犬」が博物館の中で江戸絵画についていろいろと解説をしてくれて、江戸絵画に全く知識のないあちきも楽しめたよ。 江戸絵画ってのはなかなか動物の目がかわいいもんだ。 特に鶴の目がかわいい。 こんなツルが近くにいたら無制限一本勝負でずっと撫でてしまうだろうよ。 これ以外にも目のかわいいツルがいたけど、web上では、ぱっと見て絵がみつからなかったよ。。。 そう、この「若冲と江戸絵画」に出展されている全109作品は、全て「若冲と江戸絵画」展公式ブログフォトライフに掲載されているのです。 これは今展の江戸絵画コレクション主であるプライスさんが、まずはみんな見てってよ!っ