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2006年12月5日のブックマーク (9件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061205i514.htm?from=main5

    zaikabou
    zaikabou 2006/12/05
    周辺住民が迷惑、というのも中止の理由の一つだったはずが、もはや土着の住民はいない、ということなのかな?
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    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    zaikabou
    zaikabou 2006/12/05
    例の週刊金曜日主催のアレについて『それをするだけの必然がどれほどあるのかという問いかけが内面的になされているのかどうかが問われる』
  • http://www.tnprobe.com/extra/venetia/index.html

    zaikabou
    zaikabou 2006/12/05
    佐々暁生によるレポート
  • 泡沫候補 - Wikipedia

    泡沫候補(ほうまつこうほ)とは、当選する見込みが極めて薄い選挙立候補者。特殊候補、インディーズ候補[1]とも呼ばれる。「沫」が常用漢字に含まれないため、新聞などでは泡まつ候補とまぜ書きしたり、泡末候補と書き換える場合もある。 英語では一般にminor candidateと呼ばれ、Perennial candidate(en)という言い方もある(ただし後者は頻繁に立候補するものの当選には至らない著名・有力候補もしくは「万年候補」というニュアンスが強く、一度だけ立候補する場合は含まれない傾向がある)。 「立候補しても泡のように消えてしまい落選する候補」という意味からつけられており、候補として立候補する以外に、政治的活動があまり注目されない場合にそう呼ばれることが多い。 選挙に立候補しても法定得票数未満となったり、供託金制度のある国家では、供託金没収点未満となる事例が大半である。それでも選挙活動

    zaikabou
    zaikabou 2006/12/05
    泡沫候補に対するマスコミの扱い方について、くわしい
  • 「浴衣の女性が、膝枕で耳かき」山本耳かき店、秋葉原にオープン - アキバBlog

    エキサイトニュース浴衣美人の膝枕&耳かきで癒されるで池袋のお店が伝えられた山耳かき店が、秋葉原店を4日にオープンした。『耳かき小町』という浴衣の女性が、膝枕で耳かきをしてくれるお店。秋葉原の和風でメイドリフレみたいなお店は、たぶん初めて。チラシでは『触れるように、なでるように、極上の癒しを貴方に』となっていた。 エキサイトニュース浴衣美人の膝枕&耳かきで癒されるで池袋のお店が伝えられた山耳かき店が、秋葉原店を4日にオープンした。秋葉原にも和風なお店は和風メイド喫茶 @ほぉ〜む茶房、和風ネットカフェ和があるけど、和風でメイドリフレみたいなサービスをするお店は、たぶん初めて。 『膝枕』とは、女と男の心のヘルスによると、『通常女性のふとももの上に男性が頭を乗せて寝る時の、ふともも又はその乗せる行為をいう。女性が男性に心を許していることで成り立つため、親密さの表れといえる』というもので、山

    zaikabou
    zaikabou 2006/12/05
    上手な人に耳かきしてもらうと本当に気持ちいいからなあ
  • 「月をなめるな」/[間歇日記] 2000年10月下旬 (10月26日(木))

    【10月31日(火)】 ▼「一般常識研究家」と名告る差出人から、ヘンなメールが来る。クイズが書いてあるのだった――「Q:人間の体の中で一番大きい細胞は何の細胞でしょう?」 なぞなぞではなく、オチもないと断ってある。「知ってそうで知らない! 理系出身の方は簡単すぎてゴメンナサイ!」などと謝ったりしている。会社でもほかにもらった人がいて、会社で使っている別のメールアドレスにも、やっぱり同じメールが来ている。一般常識を研究しているわりには常識のない差出人であるが、くやしいことに差出人の思うつぼ、「はて、そもそもこれはどういう意味なのだろう?」と気になってしかたがない。文科系出身者をみくびっているわりには「何の細胞」などという表現があまり科学的とは思われないのだが、やっぱり気になる。細胞の種類を真面目に問うているのか、やっぱりなぞなぞのようなものなのか、はたまた叙述トリック(?)か。気色が悪い。

  • 某所での自コメントより - Apeman’s diary

    グッテンタグ監督による映画制作についての報道をきっかけに、南京事件に言及するエントリがたくさん書かれたわけだけれども、日常的に南京事件否定論を書き続けているブロガーとは一味違う感じで、きちんと議論が成立するケースもあった。そのなかのひとつで、「否定論者はテレビに出てきてしゃべっているのになぜ“あった派”もテレビに出てこないのか?」という質問に対する私のコメントを転記(適宜改変してある)のうえ増補。ブログ主さんではなく別のコメント投稿者とのやりとりなので、リンクははらない。 テレビというメディアはそもそも丁寧な議論に向いていない。 例えば、テレビで大学教授が「人口20万のところで30万人殺せるはずがない」って発言すれば、予備知識のない視聴者が「おおっ、そりゃそうだな」って思うことは少なくないだろう。では、これに対してテレビで反論しようとするとどう言わねばならないか? 俗に「南京」と呼ばれてい

    某所での自コメントより - Apeman’s diary
    zaikabou
    zaikabou 2006/12/05
    南京事件の『不可能論は史料の積み重ねではなく、逆にそれ以外の史料の無視によってこそ成立』
  • ゆるゆるメディア、ラジオの時間。 - 日々雑記

    ラジオ体操のすべて 丹生健夫 日東管絃楽団 体操 Amazonで詳しく見る by G-Tools ブログが定着して思うのは、ずいぶんと相互監視がきつくなったなあということです。 少しでも暴論めいたことを書くと、すぐさまその箇所がリンクされ、瞬く間に炎上となります。 特に書いた人が、有名人だったりするとなおさらです。 まあ暴論めいたことを書くほうがそもそも悪いわけですが、それにしてもこのチェック監視的風潮には何か息苦しさを感じます。 ネットがまだマイナーなメディアであった頃は、もう少しのびのびとした雰囲気があったように思います。 邪悪なオーラがぷんぷんとしているサイトを見ても、義憤を感じるというよりは、 おおこんな変わったものがあるというカルト的興味をもって接していたように思います。 今では考えられませんが、それだけネットというメディアが成熟し、影響力を持つものとして認知されたということでし

    ゆるゆるメディア、ラジオの時間。 - 日々雑記
    zaikabou
    zaikabou 2006/12/05
    ラジオという『ゆるい』メディアの幸福について
  • アセテート編集者日記 | Maintenance Mode

    zaikabou
    zaikabou 2006/12/05
    プノンペンの『ひろしまハウス』強烈な建物