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2007年2月26日のブックマーク (6件)

  • 金井美恵子の直言 - jun-jun1965の日記

    『一冊の』の金井美恵子先生の連載、今回は茂木健一郎と中村文則の悪口で爽快。恐山へ行って「信じてない」と言いつつ小林秀雄の霊をイタコに呼び出して貰ったり、盛んにテレビに出るかと思えば江原啓之の『ANOYO』なんて雑誌にも登場して、とうてい学者とは思えない茂木である。中村文則のほうは『群像』の合評の川村二郎先生の引用で、かつてのドストエフスキー熱がぐるりと一回りした感じで、歓迎したくない先祖返りだと川村先生はおっしゃっている。誰が見たってドストエフスキーのまねをすれば純文学小説になるという基的勘違いをしているこの若い作家を世間が甘やかす理由が私にはよく分からぬ。顔がいいからか? 金井先生がドスト嫌いであることも分かって感涙にむせぶ。先月の毎日新聞の川村湊など中村を持ち上げているがごとくに見えて単に死刑制度反対を唱えていただけ、今月は教育法改正反対を言っているだけで、これは文藝時評じゃな

    金井美恵子の直言 - jun-jun1965の日記
    zaikabou
    zaikabou 2007/02/26
    『かつて都合上褒めたことがあったが』猫猫先生文筆稼業
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    zaikabou
    zaikabou 2007/02/26
    よくわからん
  • JAPG.COM

    zaikabou
    zaikabou 2007/02/26
    小林旭『赤いトラクター』
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070226ia01.htm

    zaikabou
    zaikabou 2007/02/26
    よくこれで文科相がつとまるものだ
  • 「キリストの墓」発見か――「妻」マグダラのマリアと息子も?

    2000年前のエルサレムの墓が、ナザレのイエスとその家族のものである可能性がある――最新のDNA分析や統計的解析などの調査結果が映像化され、米Discovery Channelにより特別番組として放映される。 この調査では、イエスとマグダラのマリアの間に、ユダという息子が生まれたという可能性も示唆している。 この墓は1980年にイスラエルのタルピオットで発見されたもので、、そこには10体分の石灰岩の骨壷が見つかった。そこにはイエス、マリア、マタイ、ヨゼフ、マグダラのマリアという名前がアラム語で書かれていた。そして、6番目の名前として、「イエスの息子、ユダ」が刻まれていたという。 これだけの名前が1カ所に集まっており、さらにイエス、マグダラのマリア、ユダと名付けられた遺体の親子関係がDNA検査で裏付けられたことを考えると、これがイエスとその家族のものである可能性は非常に高いと調査チームは述べ

    「キリストの墓」発見か――「妻」マグダラのマリアと息子も?
    zaikabou
    zaikabou 2007/02/26
    青森か?青森じゃないのか?
  • 同窓会大量殺人未遂事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] 同窓会大量殺人未遂事件 1991年(平成3年)1月2日午後5時、佐賀県佐賀市の旅館で同窓会が開かれた。同窓生40数人、恩師5人が参加。地元中学の卒業生が12年ぶりに再会した。同窓生は昔話に花を咲かせ、酒も進み、盛り上がった。 しかし、ひとつだけ気になる点があった。不思議なことにその宴会場には、自ら幹事を申し出た赤沢俊一(仮名/当時27歳)の姿がなかった。この欠席については「会社の用事で急に来られなくなった」と聞き、「来られなくて残念だったね」とみんなで言っていたくらいで、誰も不審に思う者はいなかった。 翌3日、同窓会の出席者は新聞の社会面を大きく飾った見出しに愕然とする。 「同窓会大量殺人計画!?」 ヒ素入りビールと爆弾・・・ この事件の犯人こそ同窓会を企画した赤沢だった。 事件が発覚したのは赤沢の母親からの通報だっ

    zaikabou
    zaikabou 2007/02/26
    母親が悪い