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2007年5月3日のブックマーク (3件)

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN オタクの人が書く嫌な文章の書き方(自分への戒めの意味も込めて)

    □人が読むことを想定してない。 □あまりに情報過多で読むのにウンザリしてしまう。しかもそれを読みやすくしようという努力をあまりしていない。 □目的は「自分が如何に物知りかをアピールする事」なので、テーマはほとんど口実でしかない。自分が知っている情報をすべてぶち込んだような内容、取捨選択などは決してしない。レアな情報を沢山入れることに命を懸けている。 □気持ち悪くて妙に馴れ馴れしい文章。途中に不必要な「おふざけ」が度々入って話が脱線したり迷走したりするので、とてもイライラする。 □「自分はこれだけの知性がありながら、それと同時にこんな下らない事も平気で出来ますよ」という同族達へのアピールもシッカリと忘れない。 □自分が如何に超越した考え方をしているかを(つまらない自己顕示欲から)世間に知らしめるため、かなり強引であり得ない「似非ラディカルな主張」をしたりする。

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/03
    ぎゃー
  • pal-9999の日記

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/03
    と、いいつつ、結局最後は勢いとかよんどころない事情とか、そういう話かとも思うが、違うんかな
  • セックスしていても一つにはなれないけれど - うどんこ天気

    その最中に、これが終ればまたこの人とは離れてしまうんだなあと思って体が冷えたように悲しく思ったことがあった。動くと体の境界線が解る。止まると体と体の境界線が消えて、馴染んで一つになって溶ける。手を握り合う。重ねるという表現がしっくりとくる。でも、明日の昼間になれば別々のところで別々に離れて私とこの人は過ごしているんだろう。この人は私じゃない。私はこの人じゃない。それが酷く、急に悲しくなってポロポロ泣いた。私の体の奥には、壁があって、そこは境界線の最たるものでそこはどうしようもなく存在する。私の内臓なんて、全部溶けてしまえばいい。ここから、全て無くなってしまえば。いいのに。その後、シャワーを浴びた。宅配のピザをべながら、二人にしか解らない暗号のような冗談を言って笑い合った。話すうち、相手の口調や考え方が段々私に似てきていることに気付く。私も同じだろう。私は私を止めることは出来ないし、私はこ

    zaikabou
    zaikabou 2007/05/03
    私もコトの最中にポロポロ泣かれて困惑したこともあるのですがあるのですがここ半年ご無沙汰だいちくしょーめ