韓国で、アメリカ産牛の全面解禁に反対する10〜20万人規模のデモが続いている(日本は今のところ生後20ヶ月以上と危険部位の輸入は禁止しているが、李明博は危険部位以外の全面解禁をアメリカと合意した)。5月半ば以降、連日連夜、デモとキャンドル集会が途切れることがない。日本のマスメディアはあまり大きく伝えていないが、隣国で「何か」が始まっていることは確かだ。日本の、とくに運動圏の人々はもっと注目してほしいと思う。その「運動の質」は、かつてないものだ。 まず、運動の口火を切ったのは中高生であり、野党や運動団体ではなかった。 4〜5月、中高生の間で、ネットや携帯メールを通じて狂牛病への不安が猛烈な勢いで(非科学的なデマも多かったらしいが)語られ、彼らが街頭に飛び出したのである。大人たちは彼らの突然の登場に驚き、週刊誌は軒並み「なぜ子どもたちは街頭に出るのか」といったタイトルで特集を組んだ。中高生のス
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加藤智大に関するテレビ報道から派遣労働を問題にする議論がフェイドアウトしつつある。経団連やスポンサーからテレビ局に圧力や指図が入っているのだろう。捜査当局が派遣先での解雇をめぐるトラブルについて報道機関に情報を出さなくなったことも影響している。捜査当局が容疑者の仕事関係の問題を積極的に公表してマスコミに報道させたのは、事件発生からニ日間(6/9-6/10)ほどで、今週の水曜日(6/11)あたりからは別の方向へ視聴者の関心を向けさせている。事件の動機に絡んで捜査当局(警察と検察)がマスコミを使って世論を喚起した問題は三つある。すなわち、①派遣労働者の待遇問題、②軍用ナイフの規制の問題、③有害サイトの規制の問題である。今週半ばの二日間(6/11-6/12)は③有害サイト規制の問題が関連報道の中心になった。テレビ局は、とにかくこの事件をネタにワイドショーやニュース番組を埋めると視聴率が取れるので
810 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/06/12(木) 13:05:16これがPS3だ。ユーザーの80%はDVDを見るだけだ。市民は名作タイトルに飢えている。PS3にあるのはチートし放題のネット対戦ばかりである。一方、こちらはXBOX360。ここにはチートは無い。そのかわり、名作ゲームやビッグタイトルがあふれている。これが、本当に自由な建設の成果である。 ――映画「二つの都市」より ・・・溢れているとはさすがに; 84 名前: スレッガー・ロウ(巣鴨) 投稿日:2008/06/12(木)穴があるもの勝ちだな。 193 :('A`):2008/06/12(木) 12:24:56 0 「下には下がいる」って言ったら「下を見て安心するな。上を見て頑張れ。努力して出来ないことは無い。」って言われるじゃない。で、今度は上見ると「妄想するな、できることからや
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