互助会ブログは多数あったけれどここまで露骨なのは3つめ。 しかもこのブログ、肯定的なブックマーク以外はすべて非表示にするので 記事に対する自浄化作用がまったく機能しない。 さすがにもういい加減見ていて気持ち悪くなってきた。 まぁ、互助会行為で目立っていたブログはだいたい3ヶ月以上持たない。 それ以降はホッテントリには表示されなく成るか、 ある程度は自重してホッテントリの回数を減らすようになる。 弱虫ペダルのアイコンのキモいブログはもう完全に消えた。 ジバニャンのアイコンのブログもとっくにいなくなった。 あいつらホッテントリしなくなったらブクマ営業しなくなったので本当に人間のクズだなと思う。 なんだかんだいって、はてなは仕事してるのだ。ただその仕事がすごい遅いので 不正な利用方法をしてるやつが笑うような仕組みになってしまっているだけだ。 運営はちゃんと仕事してる。とにかくその仕事が遅いだけで
京・大阪では夏はハモを食べる。 祇園祭も天神祭も、だいたい7月中旬から末の同時期に行われるが、どちらも鱧(ハモと書くよりとても偉そうだ)は欠かせない祭の日の食材だ。 などと書けば、まるでNHKの「日本の祭」や、毎年その時期になると恒例の新聞の文化欄記事だ。 昨年の夏に雑誌『大阪人』の8月号増刊で「天神祭の歩き方地図」を編集した。その後半ページの「天神祭と食」というテーマで、実際に大阪天満宮界隈の氏子の方々に取材をした。 タイトルは「地元の人は何を食べる?」。 肝心のハモについては「ハモ皮のざくざく」(はも皮とキュウリの酢の物)や「小芋とハモの子を炊いたん」(子に注目)は食べている家があるが、照り焼きやハモの落とし(湯引き)は「ハモは魚屋さんに頼んでましたなあ。今は仕出しをしてくれる魚屋さんがのうなって」(西天満にある食品卸会社の[備菊]の大将。神鉾講々員)という現状だった。 取材もせ
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