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2021年6月26日のブックマーク (4件)

  • 社会学(博士)『女子スポーツはトランス女性もトランス男性もバンバン入れて、今の男子競技の地位を奪ってやるってくらいのが面白い』

    Dr. युकिको फुरया । 후루야 유키코 @okikuyayuruf 古谷有希子です。社会学博士です。🇯🇵🇺🇸🇰🇷話します。最近ヒンディー🇮🇳とカステジャーノ🇪🇸も勉強中です。プロフィールがちゃんと書いてある人はフォロバします。 news.yahoo.co.jp/byline/furuyay… Dr. युकिको फुरया । 후루야 유키코 @okikuyayuruf トランス女性は女性競技参加させるな云々の議論って生産的じゃないよね。そもそも競技者になる程のアスリートって超少なくて、その上トランス女性だったら超超超少ないじゃん。そんな超稀なケースを対象に競技から締め出す意味ある?そんな事より女性競技の地位向上について議論した方がいいと思う。 2021-06-25 13:03:00 Dr. युकिको फुरया । 후루야 유키코 @okikuya

    社会学(博士)『女子スポーツはトランス女性もトランス男性もバンバン入れて、今の男子競技の地位を奪ってやるってくらいのが面白い』
    zaikabou
    zaikabou 2021/06/26
    誰かと思ったらいつもの面白人間でそっ閉じした
  • 嫌韓・ヘイトに抵抗した青木理さん ワイドショー降板の真相 | 毎日新聞

    ジャーナリストの青木理さんが3月下旬、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金、午前8時)で10年間務めたレギュラーコメンテーターを降板した。強権的な安倍政権や、強まる「嫌韓」「ヘイト」の風潮に対し、穏やかな語り口で「モノ申す」姿勢が印象に残る。だがツイッターなどではたびたびバッシングされ、「嫌いなコメンテーター」ランキングの上位にランクインしたことも。その一方で、降板が発表されると「何らかの圧力か」といった臆測が飛び交った。実のところはどうだったのか。【江畑佳明/学芸部】 ざわつくツイッター 3月23日のオンエア中、この日限りでの降板が発表された。その場で青木さんはこう述べた。 「(僕は)飽きっぽいし、へそ曲がりだし、たぶんすぐクビになるだろうしと思っていたら10年も続いちゃって。楽しかったしやりがいもあった」 するとツイッターでは、「真っ当でわかり易(やす)いコメントが好きだっ

    嫌韓・ヘイトに抵抗した青木理さん ワイドショー降板の真相 | 毎日新聞
    zaikabou
    zaikabou 2021/06/26
  • 「世代的な変化を強く感じている」「日本の歴史上、初めて」…上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと | 文春オンライン

    なぜなら女性学は当事者研究だからです。私たち女性学の研究者が何をやってきたかというと、女の経験の言語化と理論化。私自身が若かった頃は「恋愛」や「性」が目の前にある課題だったし、子どもを産まない選択をした私にとっても「出産」や「子育て」は、やはり大きな課題でした。 そんな私もだんだん年をとって40歳を過ぎた頃に見えてきた新たな課題が「老い」だったのです。そして、高齢女性たちの実態を調べるうちに、「介護」にも自然と目が向き始めました。私もそのうち要介護認定を受けて介護保険の利用者になる。そう考えれば「介護」もやはり女の課題の一つです。つまり、フェミニズムやジェンダーという用語を使わなくてもフェミは書けるということなのです。 週刊文春WOMAN vol.10(2021年 夏号) 40年前、女性学に出会った時は、「自分自身を研究対象にしていいんだ」と、まさに目からウロコが落ちる思いでした。人に言

    「世代的な変化を強く感じている」「日本の歴史上、初めて」…上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと | 文春オンライン
    zaikabou
    zaikabou 2021/06/26
    上野千鶴子、内田樹のような需要は健在
  • 「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    討論の自由が守られる重要性 昨年の8月、アメリカをはじめとして様々な国で問題になっている「キャンセル・カルチャー」という現象について取り上げた記事をサイトに寄稿した。その記事では、とくに大学やアカデミアで起こっているキャンセル・カルチャーの問題を指摘しながら、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの文章を引用した。 ミルが1859年に著した古典『自由論』の第二章「思想と討論の自由」では、個々人の思想の自由が認められて活発な議論が行われることの価値が説かれている。しかし現代はミルが求める状況とは異なっているように見える。 SNSやブログが普及したことによって専門家や知識人だけでなく一般の人も意見を発表しやすくなった一方で、自分たちのイデオロギーとは異なる意見を集団的に否定して封殺しようとする動きが目立つようにもなっている。さらに、昨今のアカデミアの一部には、議論の場が「不均衡

    「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    zaikabou
    zaikabou 2021/06/26