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ブックマーク / shinsho.shueisha.co.jp (2)

  • 3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・シールズ 第6回 レイシストをしばき隊のこと|集英社新書

    「1968」以来、半世紀近くの時を経て、路上が人の波に覆いつくされた。議会制民主主義やマスメディアへの絶望が、人々を駆り立てたのか。果たしてそれは、一過性の現象なのか。新左翼運動の熱狂と悪夢を極限まで考察した『テロルの現象学』の作者・笠井潔と、3.11以後の叛乱の“台風の眼”と目される野間易通が、現代の蜂起に託された時代精神を問う。 笠井潔/1948年生まれ。作家・評論家。79年『バイバイ、エンジェル』で第6回角川小説賞を受賞。98年『格ミステリの現在』の編者として第51回日推理作家協会賞を受賞、2003年『オイディプス症候群』と『探偵小説論序説』で第3回格ミステリ大賞を小説&評論・研究の両部門で受賞。『テロルの現象学』『例外社会』等の思想史・社会評論の著作も多数。 限界研blog 野間 易通/1966年生まれ。90年大阪外国語大学インド・パキスタン語学科卒業。『ミュージック・マガジ

    zaikabou
    zaikabou 2016/03/03
    なんにせよ、当事者の総括が出てくるのは良いことだ
  • 新・都市論ウェブ - TOKYO

    ○隈研吾(くま・けんご) 建築家。慶応義塾大学理工学部教授。 1954年神奈川県生まれ。79年東京大学大学院修了。コロンビア大学建築・都市計画学科客員研究員を経て、90年「隈研吾建築都市設計事務所」を設立。 20世紀の建築が空間から切り離された“オブジェクト”として考えられたことに対抗し、21世紀的な建築のあり方として、土地と建築を融合、連続させる試みを世界中で展開し、建築界のメインストリームを疾走する。同時に、社会と建築との開かれた関係を思考し続ける、建築界きっての論客。 97年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日建築学会作品賞、同年「水/ガラス」でアメリカ建築家協会デュポン・ベネディクタス賞。2000年「馬頭町広重美術館」で村野藤吾賞など、内外の主要な受賞多数。 ○清野由美(きよの・ゆみ) ジャーナリスト。 1960年東京都生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編

    zaikabou
    zaikabou 2008/03/05
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