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ブックマーク / pikoameds.hatenablog.com (3)

  • 渡部昇一が死んだ…。併せて稲田朋美防衛大臣について確認しておこう。 - かえる日記

    まず渡部昇一と稲田朋美のコラボを確認しておきましょう。 これは、稲田朋美と渡部昇一との共著だ。渡部昇一は稲田朋美の指導者でもある。このの中で稲田朋美は渡部昇一の言説にヘイコラしてご意見拝聴している。稲田朋美は所詮、追随して独自の見解はない。偶々同時期に司法試験を受けていて一緒に弁護士になった夫が右翼民族派思想を持ち父親が教員で右翼だっただけで、独自の世界観は持っていない。ただいわゆる百人斬り訴訟を担当して右翼もどきに目覚めただけだった。まあ、それに儲かったんだろう。その趣旨の記述がある。 ----✴︎✴︎-------- では、渡部昇一の【思想】とは何か。 まず渡部昇一、死亡に関連する記事から。 この産経新聞記事から引用…… 「もっとも有名な“事件”は「神聖喜劇」で知られる作家、大西巨人さんとの論争だろう。週刊誌で、自分の遺伝子が原因で遺伝子疾患を持った子供が生まれる可能性のあることを

    渡部昇一が死んだ…。併せて稲田朋美防衛大臣について確認しておこう。 - かえる日記
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/20
  • 酒井直樹「帝国的国民主義」/山田洋二・映画『家族』/南スーダン自衛隊派遣「駆け付け警護」 - かえる日記

    南スーダン自衛隊派遣問題と関連して 『南スーダンへの自衛隊派遣問題』に関連しては自分で考えたことの内、ささやかなメモをいくつかブログに残してきた。軍事的側面・戦病ケガ死者問題・政治的植民地主義・帝国主義・世界資主義(経済的社会的関連)との関連だった。(右肩のタグ参照)。だが、これを重要な思想・イデオロギー問題としても考えておく必要がある。 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️       ⭐️⭐️       ⭐️⭐️⭐️⭐️ 山田洋二監督の映画『家族』(1970年)と「帝国的国民主義」(酒井直樹)との関連で書いておきたい。 山田洋二の映画『家族』は1970年に公開されている。ロードムービーとして「秀逸」で、「広く評判になった映画」と言われている。 この映画『家族』は長崎市・伊王島町に暮らす「カトリック」の「炭鉱労働者」一家五人が島を離れ、福山・大阪・東京・上野・東北と日を縦断し、北海道・中標津の「開

    酒井直樹「帝国的国民主義」/山田洋二・映画『家族』/南スーダン自衛隊派遣「駆け付け警護」 - かえる日記
    zaikabou
    zaikabou 2017/03/08
    「戦災救済」名目で東京都が北海道「開拓」募集というのはあまり知らなかった。このブログ著者のお父上はそれで北海道に渡ったと
  • 北朝鮮の論理と日本の論理【2017年3月、日本】 - かえる日記

    北朝鮮指導部(=北朝鮮軍部)は3月6日、ミサイル4発を日海に撃ち込んだ。日では北朝鮮の、この軍事行動の脅威・意味が語られ、軍事的対応を含む国際的・国内的対応が検討されている。だがそのような議論の中で、北朝鮮政治行為=軍事行動の論理の根が考えられたことはあるのだろうか。 他方日では日米軍事共同訓練が行われている。米海兵隊と陸上自衛隊が北関東から新潟の低地山間部で通信・連絡の連携など、実戦に対応できる軍事訓練を行っている(3月6日から17日)。このような日米共同軍事訓練はいま始まったばかりのことではない。この数十年積み重ねられてきた軍事行動だ。日各地で長年展開されている。また海上自衛隊は艦船をインド洋・太平洋に送り込んでいる。航空自衛隊はグアム・米国土で米国空軍と共同で訓練を行っている。このような日自衛隊の軍事訓練=抑止力維持向上、実働軍事行動はどのような論理に基づいて行われて

    北朝鮮の論理と日本の論理【2017年3月、日本】 - かえる日記
    zaikabou
    zaikabou 2017/03/08
    安保理決議違反という点を除けばお互い様という
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