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ブックマーク / www.shinchosha.co.jp (6)

  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
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    zaikabou 2018/09/26
  • 東京のちいさな美術館めぐり 新潮講座 SHINCHO CHAIR | 新潮社

    「新潮講座」は「新潮社 の学校」に生まれ変わります 「新潮講座」は「新潮社 の学校」に生まれ変わります。 長らくご愛顧ありがとうございました。 サイトは5秒後に新しいページにジャンプします。 ジャンプしない場合は下記URLをクリックしてください。 移転先のページ

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    zaikabou 2015/07/12
    『東京のちいさな美術館めぐり』著者の浦島茂世さん @monoprixgourmet による講座。7/18、8/29、9/26 全3回。向井潤吉アトリエ館、東洋文庫ミュージアム、アクセサリーミュージアムにて
  • 「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社

    タモリ論』(新潮新書)を上梓してから五ヶ月が経過した。おかげさまで書は書店に並ぶ前から増刷がかかり、小説家を業としている私にとって初めてのベストセラーとなった。 反響は予想以上のものだった。タレントやテレビプロデューサー、放送作家といったテレビの作り手側から、お笑いに詳しいと自任するマニアまで、賛否両論の声を頂いた。これまで小説を七冊書いてきたが、身に余るほどの称賛の一方で、貶す人はとことん罵倒するので、デビューから四年、その手の免疫はできていた、と思っていた。しかし今回ばかりは桁が違っていた。ツイッターで見過ごせない誹謗中傷をしてくる人に憤りを覚え、直接相手にはしなくても、それとなく反論したこともあった。小さいな俺と思った。 その間、幾つもの取材に応え、ラジオにも出演した。テレビ局から出演依頼があったが、弱者を嘲笑する、もっとも嫌いなタイプのバラエティ番組だったため断った。

    「笑っていいとも!」と有吉佐和子、三十年目の真実/樋口毅宏|新潮社
    zaikabou
    zaikabou 2014/01/18
  • 3年連続新線開業なし | Web日本鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄 | 新潮社

    あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いいたします。 皆様、お正月休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。私は年末杉崎行恭さんにお付き合いして、総武線の銚子~四街道間の駅を撮影してきました。天気も良く、年末のひととき駅を楽しんできました。またそれとは別に東急田園都市線全駅の撮影も試みました。以前住んでいたたまプラーザ駅の変貌ぶりに仰天しました。近日中にこのブログで触れたいと思います。 さて今日6日が弊社の仕事始めです。新年最初のお題は「新線開業」です。JR私鉄完乗状態を続けている身としては、新線開業情報は見逃せませんが、このところその新線開業がありません。私の知らないところで、まさかひっそりと開業していたということはないと思いますが、念のため調べて見ました。 参考にしたのは、「日鉄道旅行地図帳」刊行以来のお付き合いをしている「駅旅ゆけむり研究室」です。今や鉄道アイコンでは有名

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    zaikabou 2014/01/06
    『平成23年3月の九州新幹線博多~新八代間と名古屋市営地下鉄桜通線鳴子北~徳重間以来、新線開業がありません』
  • あまちゃん、大吉とユイが見た衝撃の景色 | Web日本鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄 | 新潮社

    9月1日は関東大震災が起こった日です。その関連の記事を先週5日間ブログに掲載しました。今日は9月2日(月)ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」では、3月11日でした。たまたま今年は9月1日が日曜日だったからでしょう、関東大震災の日にして防災の日、ここに3月11日を持ってきたんですね。 大吉が乗務する北三陸鉄道の列車は、地震によって畑野トンネル内で急停車しました。東京に向かうためにこの列車に乗車していたユイ。前方に見えるトンネル出入口に向かって歩いて行く大吉。そして出入口に立ち尽くします。目の前には津波によって何もかもが破壊された景色がありました。大吉に続いてその景色を見たユイも呆然と立ち尽くしました。 ここで使われていた変わり果てた景色は、実際には島越(しまのこし)駅付近の景色です。 ▲撮影:編集部 平成23年4月30日 大吉とユイが見たことになっている景色とほぼ同じ位置から撮影したのが、こ

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    zaikabou 2013/09/02
  • 第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】- 東浩紀|新潮|新潮社

    第23回三島由紀夫賞 受賞者自身による【略歴】 東浩紀 一九七一年東京に生まれる。成績がよかったので筑波大学附属駒場に通う。また成績がよかったので東大文Iに進学する。このままでは法学部に行くことになるぞ、という時期になりようやく真剣に将来について悩みはじめる。二〇歳の秋、法政大学で教鞭を執っていた柄谷行人のもとに人生相談に行くが、阪神の話しかされず、一念発起して書いた文章が人生最初の評論。それが意外なことに『批評空間』に掲載されることになり、舞い上がって悩むのを止める。快調に大学院に行き博士号を獲得。博論と同じ文章を出版して一九九八年にデビュー。同年直前に結婚もしており順風満帆に思えたが、人生について考えてこなかったツケがついに回り、遅れたアイデンティティ危機に陥る。そもそもおれ、思想とか評論とか好きじゃなかったんじゃね?的な気分になり批評空間派を離脱。流浪のサブカル漫遊の旅に出る。二

    zaikabou
    zaikabou 2010/07/05
    あはは、おもろい
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