![Microsoft、「Windows 10 19H1」Build 18290のISOイメージファイルを公開 - 窓の杜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3b255e294883b42daf6047487f1708447228681/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1157%2F929%2Fimage1.jpg)
Google Earthは、Googleが開発するバーチャル地球儀システムですが、ドローン映像のようなものが非常に容易に作れる「Google Earth Studio」が新たに発表されました。 Google Earthとアフターエフェクトが合体したようなツール Googleでデザイナー兼Creative leadを務めるTakashi Kawashima氏は、自身のTwitterアカウントで「Google Earth Studio」について投稿しました。 Google Earth Studioがリリース。https://t.co/GuqVKq3AQw Google Earthとアフターエフェクトが合体したようなツールで、ドローン映像みたいなのが超簡単に作れます。(しかもブラウザで動く) しばらくテストさせてもらっていたのですが、本当に凄い。これを使ってどんな映像表現が生まれるのか楽しみ p
んー!私には高い!w Hubsan本家サイトも更新され、ZINOの詳細もわかってきました。 プレオーダー受付中みたいです。そのお値段¥53,874。ふむ。私が思っていたよりも高いw ですが動画で見た感じというか印象としては対抗馬はMavic Pro(2じゃないよ?)あたり。Mavic Proがコストコで¥128,800だったと記憶しているので、そう考えれば「爆安」となります。 もしもこのPVに使われている空撮映像が本機によるものであれば、5万強で買えるZINOはきっと満足できる空撮ドローンだと思います。昨今のモデルにちゃんと国内電波認証をとっている背景もありますし、たとえ機体重量700gと200gを超える重さであっても安心しておすすめできるのですが。 ですが問題が。 ZINOは操作、映像伝送とも5.8Gを使うみたいなんですよ。2.4Gに切り替える機能がなければ、日本での正規発売は絶望的にな
12月5日、東銀座のビルのレンタルスペースで「KAZUNA eTalk 5」という名の携帯翻訳機の製品発表が行われた。記者席には空きが目立ち、決して盛況とは言い難い状況だったが、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の取材カメラが入っており、小さな会社の製品発表以上の「何かがある」と感じさせるに十分な雰囲気が漂っていた。 それもそのはず、今回の製品を送り出したのは、約1年前の12月4日に、負債総額約26億円で民事再生法適用を申請したプラスワン・マーケティング(POM)の代表 増田 薫氏だ。一般には、ブランド名のFREETEL(フリーテル)と紹介したほうが理解してもらえるであろう。 有名芸能人を起用した派手な広告宣伝やMVNO事業者として、アグレッシブな設備投資を実施し話題をさらった企業の破綻だった。その直前には、楽天への通信事業売却が大きなニュースになっただけに、メディアや業界関係者の耳
ゲーマーでも、1920×1080ドットのディスプレーを利用しているユーザーは多い。しかし、より高い解像度でゲームをプレーしたいと考え、ディスプレーの買い替えを検討している人は少なくないはず。そういった人にオススメしたい製品が、日本エイサーのゲーミング向け27型湾曲ディスプレーの「XZ271Ubmijpphzx」である。XZ271Ubmijpphzxは、前述したようにディスプレーが湾曲している点が最大の特徴で、解像度は2560×1440ドット(WQHD)まで対応。さらに、実売で4万8000円~5万2000円と非常にリーズナブルな価格を実現しているのが魅力だ。 では、ゲーミング用途において、従来の平面型ディスプレーではなく、湾曲型ディスプレーを選ぶメリットはどこにあるのか、XZ271Ubmijpphzxについて詳しくみていこう。 非常に細かな位置調整が可能 リフレッシュレート144Hzをサポー
アバー・インフォメーションはこのほど、本体のカメラで撮影した映像をUSB接続でPCなどに出力できる書画カメラ「AVer Vision U70+」を発売した。希望小売価格は39,800円(税別)。 書画カメラ「AVer Vision U70+」 U70+は、土台からのびるフレキシブルアームの先端にカメラを備える。カメラの画素数は1,300万画素で、4K(3,840×2,160ドット) / 60fpsでの映像出力が可能だ。最大16倍までのズームにも対応する。最大撮影エリアは530×396mm(4:3)、545×305mm(16:9)。 UVC(USB Video Class)に準拠し、付属のUSBケーブルでPCと接続するだけでWebカメラとして使える。学校などの授業で、モニターやプロジェクターに映像を出力して利用することを想定し、教育関係者をメインターゲットに据える。なお、モニターにU70+の
アスキーストアでは、このたび超小型ラップトップPC「GPD Pocket(ジーピーディ・ポケット)」の値下げをしました! ディスプレー/キーボード/ポインティングデバイスを搭載していながら、なんとポケットに収まるサイズの超小型高性能パソコンです。米国のクラウドファンディング「Indiegogo」で、当初の予定額からなんと1520%オーバーとなる318万2160米ドル(約3億5000円)の調達に成功。国内クラウドファンディング「Makuake」でも歴代2位の9700万円を超える資金を調達するなど、プロジェクトは各地で大成功を収めています。 サイズは幅180×奥行き106×高さ18.5mm、重量はたったの480g。CPUにはAtom x7-Z8750、メモリーは8GB、ストレージはeMMC 128GBを搭載。大きな特徴はOSにWindows 10 Homeを採用していることで、これによりMic
iPad ProのUSB-Cポートの使い方、意外な落とし穴も…?2018.11.08 14:0034,376 塚本直樹 そういえば、Thunderbolt 3じゃなかったですよね。 USB-Cポートを搭載し、あれこれ周辺機器が刺さる「iPad Pro」。こちらのUSB-Cポートの詳細についてApple(アップル)が情報を公開しているのですが、ちょっと意外なものに対応していなかったりしています。 まずiPad ProのUSB-Cポートは、本体の充電、デジカメからの画像の読み込み、ディスプレイや周辺機器などの接続に対応しています。USB-Cでの映像出力の最大解像度は5Kで、HDR10での高画質な出力も可能です。 そして、HDMI接続時には4K解像度/60Hz出力(Apple USB-C Digital AV Multiport アダプタ使用時は4K/30Hz出力)となります。またドルビーデジタ
この広さよ! LGの34インチ/5Kウルトラワイドモニタは新型Macに最適か2018.11.08 12:3528,135 塚本直樹 動画編集に最適すぎる。 お気に入りのMacと組み合わせて使いたい、Apple(アップル)から販売されているLG製の5K解像度27インチモニタ。しかしそのさらに上をいく、LG製の34インチ/Thunderbolt 3対応ウルトラワイドモニタが海外にて販売を開始しました。 数カ月前に発表されながら販売が遅れていた、今回の34インチウルトラワイドモニタ「34WK95U」。5K解像度(5120×2160ドット)の広大な作業領域を活かして、動画編集でもグラフィックス制作でも作曲でも快適にこなせるはず。また、Nano IPSパネルによる高品質な表示も特徴です。 さらに入力端子としてThunderbolt 3を搭載したことから、MacBook ProやMac Pro、iMa
富士通クライアントコンピューティングは11月6日、2018年冬モデルとして4K解像度に対応する27型オールインワンパソコン「ESPRIMO FH-X/C3」を発表した。従来のFHシリーズの特徴を受け継ぎつつ、新たな「Xシリーズ」として同社の技術力を集結したフラッグシップ機となる。 新4K衛星放送チューナー内蔵 UHDBD対応光学式ドライブも ESPRIMO FH-X/C3は、12月1日から放送が開始される新4K衛星放送に対応するチューナーを内蔵。3840×2160ドットの鮮やかで迫力のある映像が楽しめる。UHDBD対応の光学式ドライブを搭載し、UHD BDの映画やアニメを楽しめる。ディスプレーは光沢感を持たせて反射率を抑えた「ローヘイズ液晶」を採用。加えて、4辺とも狭額ベゼルとなっており、没入感を高めている。 サウンド面も強化し、パイオニア製でハイレゾ対応の2.1chスピーカー(4W+4W
ガジェガジェしさも好き。 動画に強いカメラやスマホも順調に増えてきてますが、薄暗いライブ会場だと明るい照明との明暗差が激しく、どうしても黒つぶれや白飛びが出てしまいがち。ZOOMから新登場した「Q2n-4K」は、そんなライブシーンを撮影するのにうってつけの一台です。 Image: ZOOMImage: ZOOM最大の特徴は、黒つぶれや白飛びを抑えるHDR撮影ができること。画質は4K30p。最大120dB SPLの耐音圧XYステレオマイクは、24bit/96kHzのハイレゾ録音に対応しています。空調などのノイズを軽減するローカットフィルター機能もあり、ライン入力も可能。 Video: ZoomSoundLab / YouTube画角(FOV)は広角150度。おお、Go Pro並みじゃないですか。それに暗い部分の描写も頑張ってます。レンズの向きは調整できませんけど、三脚取り付けネジ穴を持ってい
ガーミンジャパンは11月1日、アウトドア用のGPSスマートウオッチ「Instinct(インスティンクト)」を発表した。Graphite / Tundra / Flame Redの3色を用意し、11月15日に発売する。価格は32,800円(税別)。 GPSスマートウオッチ「Instinct」。写真左から、Graphite、Tundra、Flame Red Instinctは、アメリカ国防総省が定める軍用規格「MIL-STD-810G」をクリアする耐熱、耐衝撃、耐防水性能を備えたスマートウオッチだ。受信衛星はGPS / GLONASS / みちびき / GALILEOで、広範囲での位置情報やナビゲーションを可能としている。アウトドアで役立つ機能として、出発地点への帰還をサポートする「Trackback機能」、方位 / 気圧 / 高度を計測して位置情報を補う「ABCセンサー」、目的地周辺に着いた
アクセスランキング AI めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 スマホ 話題のガラケー風テンキー付き折りたたみスマホを使う かけ放題付き格安SIMとの相性は良し iPhone アップル「iPhone SE(第4世代)」iPhone 14風デザインで2025年春登場か トピックス 75年使える!? アップル「AirTag」代わりに買った、「探す」対応のカード型トラッカーが最高でした トピックス 「ファミペイ」最大20%還元で上限5000円分ゲットする方法 デジタル タマネギを一瞬でみじん切り! スウェーデン製「アリゲーター」は気分よく使えて掃除もラクでテンション上がる iPhone アップル「iOS 18」ホーム画面カスタマイズが超進化 Android並みに自由! KADOKAWA、ランサムウェアなどで攻撃 ニコニコは「1から作り直すような規模の作業が必
表示パフォーマンスも爆速、SOLIDWORKS 2019の進化:CADニュース(1/3 ページ) ソリッドワークス・ジャパンは2018年10月22日、同社が販売する3D CADツールの最新版「SOLIDWORKS 2019」について発表会を開催し、同製品の目玉となる部分や注目機能について紹介した。 ソリッドワークス・ジャパンは2018年10月22日、同社が販売する3D CADツールの最新版「SOLIDWORKS 2019」について発表会を開催し、同製品の目玉となる部分や注目機能について紹介した。今回発表された最新バージョンでは、「Design to Manufacture(設計から製造までをSOLIDWORKSで統合)」をテーマに掲げて、250項目以上の機能強化がなされた。 1998年12月に設立されたソリッドワークス・ジャパンは、2018年12月で創業20周年を迎える。SOLIDWORK
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