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2020年4月11日のブックマーク (3件)

  • モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

    zak3
    zak3 2020/04/11
  • IO モナドと副作用 - Haskell-jp

    純粋関数型プログラミングで副作用を扱う方法Posted by Mizunashi Mana on April 05, 2020 Haskell は他のプログラミング言語には見られない特徴を多く持っている。その中の1つが純粋性だ。Haskell は純粋関数型プログラミング言語であることを、売りの1つにしている。しかし、純粋性は多くの場合表現力の縮小を招く。ところが Haskell は、IOモナドの導入により、通常のプログラミング言語と変わらぬ表現力を持てるようになっている。これは、とても驚くべきことだ。しかし、同時にこれは Haskell 入門者にとって、大きな混乱を招いているようだ。 今回は、そもそも純粋性とはなんなのか、なぜ他の言語は純粋性を担保できないのか、そして Haskell はどうやって IO モナドにより純粋性を担保しつつ他の言語と変わらない表現力を持てるようにしているのかにつ

    IO モナドと副作用 - Haskell-jp
  • 自然言語処理の研究に悩む 卒業編 - Reproc.pnz

    前置き 2020年3月に博士課程を修了しました。ちょうどよいタイミングなので、自分がここまでやってきたことと・これからやっていったほうがよさそうなことの簡単なまとめを書こうと思います。関心の核心は 自然言語処理の研究に悩む その3 - Reproc.pnz からあまり変わっておらず、恥ずかしながら特に新しい内容を書いているわけではありません。どちらかと言うと年に一度くらいこういう考え直しを繰り返して自分の立ち位置を振り返る、という感覚かもしれません。 理解を説明するということ 「言語を理解している」という状態について形式的な定義を与えることは簡単ではありません。それを観測する人によって「これはわかっているでしょ」「これはわかっているとは言えないでしょ」と解釈が異なることがありえます。したがって、社会的に必要な場合は何らかのタスクを用意してある一定の基準をクリアしているときに「わかっている」

    自然言語処理の研究に悩む 卒業編 - Reproc.pnz