2015年7月11日のブックマーク (3件)

  • 永続的に熱エネルギーを保存できる“蓄熱セラミックス”を発見 | 東京大学

    ストライプ型-ラムダ-五酸化三チタン(図中ではラムダ-五酸化三チタンと表記)で発見された新概念“蓄熱セラミックス” (a)加熱により230 kJ L-1の熱エネルギーを蓄え、弱い圧力(60 MPa)で放出する。その他に、(b)電流を流す、(c)光を照射するという多彩な方法でエネルギーを蓄熱することができる。 © 2015 大越 慎一 東京大学大学院理学系研究科の大越慎一教授らは、永続的に熱エネルギーを保存できるセラミックス“蓄熱セラミックス(heat storage ceramics)”という新概念の物質を発見しました。蓄熱した大きな熱エネルギーを、弱い圧力を加えることで自在に取り出すことができるため、太陽熱発電システムや工場廃熱用の蓄熱材として、蓄熱エネルギーを再生利用できる新材料として期待されます。 熱を蓄えることのできる蓄熱材料には、レンガやコンクリートなどのくわえられた熱がゆっくり

    永続的に熱エネルギーを保存できる“蓄熱セラミックス”を発見 | 東京大学
  • 「今、福岡でやらなければ日本の音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” - HASH#FUKUOKA

    「今、福岡でやらなければ日音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” 伝説のバンド「JUDY AND MARY」のギタリストTAKUYAさん。最近では自身も参加する「商店街バンド」のプロデュースをはじめ、中国台湾のアーティストに楽曲提供するなど、アジアでも精力的に活動を行っています。 そんなTAKUYAさんが、今年4月24日に東京・お台場で開催された世界的なスタートアップイベント「SLUSH ASIA」にて、“福岡にアジア音楽のハブとなるスタジオを建設する”という構想を発表しました。TAKUYAさん自身、「人生をかけている」とまで語るその構想。今回、構想発表に至った経緯から計画の中身、また福岡市に対するイメージなどについて語っていただきました。 ――構想自体はどれくらい前からお考えになっていたのですか? TAKUYA なかなか線引きは難しいのですが、最初

    zakiR
    zakiR 2015/07/11
  • ユニクロからBEAMSまでファション系サイトを超横断検索できるサービスFAVRICAが熱い - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。週刊アスキーの吉田でございます。さてみなさん、FAVRICAというサービスをご存じでしょうか?最近はファッションブランドのオンラインショップが充実し、店舗に行かなくても気軽に衣服を買えますが、シャツと帽子、アクセサリー、などすべて1ブランドで揃えるという人は稀ですよね。 ワタクシの場合、下着と下はユニクロで統一しておりますが、シャツは花柄を中心に揃える必要があります。そのため、これまでは多くのアパレルブランドの衣服を購入できる統合サイトや、Google検索で「花柄 シャツ」などで検索して購入していました。しかし、実店舗に立ち寄るとネットでは見つけられなかったブランドがあったりして「こんな花柄あったんだ!」と歯がゆい思いをしたことがあります。 FAVRICAは、こう言った悩みを解決してくれるサービスです。多くのファッション系通販サイトを横断検索して、検索結果を一画面

    ユニクロからBEAMSまでファション系サイトを超横断検索できるサービスFAVRICAが熱い - 週刊アスキー