2019年6月19日のブックマーク (3件)

  • おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い

    我輩は弱者男性である。 高卒、特技なし、彼女なし、金もなし。その上ブサイク。昔は女が憎くてたまらず(それなのに優しくされたくてたまらず)ネットで女叩きをしていた。すまん。でも35歳を過ぎた頃から、憎しみが薄れたというか、女を憎むことにさえエネルギーを注げなくなった。「こんな思いをするなら草や花に生まれたかった」と言ったオタクがいたが、今の自分は草花状態。自分で望んで枯れることもできず、ただ毎日を生きている。 支え合う女もいないが、別に支え合うのは女でなくてもいいと、最近になってようやく気づいた。でも強者男性は弱者男性に興味がない。いや、興味がないフリして嫌悪している。 自分は女にも男にもいじめられたことがあるが、どちらも違ったキツさがあった。女はメンタル専門の殺し屋だが、肉体的には弱いので、ある意味安心感がある。中学時代のウシジマくんが敵の集団に対峙した時、カッターを持って「最初のひとりは

    おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い
    zakiR
    zakiR 2019/06/19
    ずっと理不尽を受け入れている間にこじらせてしまったのかな。おっさんの自己責任と言ってしまうのは違うかなと。
  • 「音楽ビジネスをアップデートする」サカナクション・山口一郎が挫折と苦悩の末に見いだしたもの - Yahoo!ニュース

    「“社会の音”をデザインしたい」。今、サカナクションのフロントマン・山口一郎(38)はそう語る。2007年、27歳の時に遅咲きのデビュー。数々のヒット曲を生み出し、 NHK紅白歌合戦にも出場したが、同時にさまざまな葛藤を抱えたという。オリジナルアルバムのリリースは、今年に至るまで6年も空いた。その間、インターネットによって音楽の楽しみ方が変化していくなかで、ミュージシャンとして何をすべきか模索してきた。ファン、そして社会との関わり方、CDとストリーミング、文化を受け継いでいくこと……。今の時代のミュージシャンが果たすべき役割について語った。(取材・文:布施雄一郎/撮影:中野敬久/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「音楽ビジネスをアップデートする」サカナクション・山口一郎が挫折と苦悩の末に見いだしたもの - Yahoo!ニュース
    zakiR
    zakiR 2019/06/19
    ユーミンの言葉がカッコいいな。"今評価されるものも、20年後、30年後に評価されるものもポップスじゃない。手を伸ばせば届く一歩先にあって、敏感な人たちが『いいかも』って集まってくるからポップスなんだって"
  • 「ポン菓子機」の進化は止まらない - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (写真は発売前の製品です) 昔懐かしいポン菓子機は今も作られている 皆さんは「ポン菓子」をべたことがありますか? ポン菓子という呼び方以外にも、「バクダン」「こめはぜ」「ドカン」「パンパン菓子」……。もしくはその包装から「ニンジン」と呼んでいる人もいるでしょう。何にせよ、米や麦や豆を膨らませて作る、あのサクサクとした感のお菓子です。 40代後半以上の方なら、リヤカーや軽トラックの荷台に専用の機械を積んだポン菓子屋さんが広場にやってきて、米と加工賃を渡すとその場でポン菓子を作ってくれた……という経験を持つ方もいると思います。私も、できあがる瞬間の爆発音と水蒸気の煙、大量に飛び出てくるポン菓子を、ワクワクしながら眺めたものです。 30代よりも若い方だと、駄菓子屋やスーパーで包装されたものを見かけたことがある程度で、実際に作っているところを見たことがある人は非常に少ないのではないでしょうか。

    「ポン菓子機」の進化は止まらない - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    zakiR
    zakiR 2019/06/19