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2009年1月11日のブックマーク (3件)

  • IDとパスワード知ってたら誰でもログインできるって危険なんじゃないの?:アルファルファモザイク

    編集元:プログラマー板「38 名前:仕様書無しさん 投稿日:2008/12/14(日) 17:52:11」より 139 仕様書無しさん:2008/11/29(土) 16:09:20 元悪塩のシステム開発部長が進捗会議で発した名言 「君たちさ〜、ログイン画面でユーザ認証って言うけど、 IDとパスワード知ってたら誰でもログインできるって事だよね? それってどうなの?危険なんじゃないの?」 協力会社社員の回答 「パスワードが漏洩した場合は直ぐに変更して下さい。 そもそも、既存システムではIDとパスワードが同じですよね? 変更も出来ませんし。 新システムではパスワード変更機能が提供されています。」 「いやいや、そんなことより、IDとパスワード知ってる人間が ログインできる事を問題視する発言が問題だろ?w」 「アカウント漏洩に対するセキュリティ講習で受けてきたらどうですか?

    zakinco
    zakinco 2009/01/11
    意訳すると「鍵を盗まれたら泥棒に家に入られて危険なんじゃないの?」あたりまえ
  • 隷属への道 - 池田信夫 blog

    書の初版は1944年である。それから65年たっても原著がまだ(3種類も)カタログに存在し、日語訳もこうして新版が出るのは、もはや古典としての地位を確立したからだろう。原著はアメリカで100万部近いベストセラーになったが、書評で取り上げたのはAERだけだった。書によってハイエクは「資家を擁護する保守反動」というレッテルを貼られてしまい、のちのち書の出版を後悔することになる。 書をいま読むと、当時なぜそれほど悪評高かったのか、理解に苦しむだろう。「社会主義は破綻する」とか「財産権が自由な社会の基礎だ」といった、当たり前のことばかり書かれているからだ。しかし書が出版されたころ、日では軍国主義が猛威を振るい、欧米でも社会主義が未来の経済システムとみなされ、ケインズの「修正資主義」が賞賛されていたことを忘れてはならない。当時ハイエクは、たった一人でこうした計画主義と闘ったのだ。

    zakinco
    zakinco 2009/01/11
    「その強いインセンティブを適切なルールによって制御すれば、生産性が上がって労働者の待遇を改善する場合もある」
  • 『膣外射精。射精はどこにするのか』 - 里中李生オフィシャルウェブサイト--文芸-

    『膣外射精。射精はどこにするのか』 ある女性が書いた恋愛?に、「女性の顔に射精する男はその女を愛していない」という理論が書かれているらしく、そのがどれだけ売れたのか知らないが、誤解をしている女性もいると思うから一筆述べたい。 まず、男が膣外に射精するには意味があることを考えないといけない。 理由は、『女を妊娠させないため』の一点である。 女が妊娠していいのは、結婚した後か結婚を誓った男とセックスをした時だけだ。 それ以外では、女は妊娠するとヤバイのは当たり前のこと。 中絶は危険だし、水子とは言え、命を殺していることになる。 中絶を拒否して、出産する手もあるが、男が結婚を拒んだら母子家庭になる悲劇も考えられる。 つまり、男が膣外に射精するのは、女の体を妊娠から守るためなのだ。 単に、「結婚したくないから」と思っている男でも、結果論として女を妊娠から守っていることになる。 女

    zakinco
    zakinco 2009/01/11
    アホか