はじめての蕎麦打ちの記録 蕎麦打ちには道具が...みたいな固定観念があり、かれこれ5年以上前から「やるぞ」と言いながらなかなか一歩目を踏み出せずにいた。結局は自分で手を動かしてみないと何が必要なのか、どこに金をかけるのか、そもそもこれからも続けたいと思うのかなんてわからんよな、…
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東京都が、六十代女性を短期や季節的な業務に従事する臨時職員として繰り返し雇用し、同一施設の図書室で司書業務に二十一年間就かせていたことが分かった。都の内規で、臨時職員は雇用期間を二カ月ごとに細切れに更新するため、健康保険や雇用保険の適用も受けられない仕組みになっているという。 二十八日の都議会本会議で、共産党の大島芳江議員がこの女性の事例を挙げて「都がワーキングプア(働く貧困層)を作り出している。社会保険逃れだ」と批判。臨時職員の待遇改善を求めた。 女性によると、臨時職員として一九八九年から司書業務に従事。臨時職員の基準を満たすよう、五カ月働いては一カ月失業し、再び五カ月働く形で雇用期間を更新していた。一カ月に十二日間の勤務で、日給は交通費込みで八千円だった。
大学教係の方々と打ち合わせ意見交換。世間は電子書籍だの電子教材だのと騒いでいるけど、その前に何かやることがあるんじゃないの? という問題意識。そもそも学生は本を読んでいるのか? そもそものそもそも、学生は授業を受けているのか? で、勉強不足の自分は衝撃的な言葉を知る。「初年度教育」というやつ。なにそれうまいの? Googleで初年度教育を検索すると、初年度教育や初年次教育などのページがずらずらと出てくる。ざっと読んでみたが、こちら07年文科省調査 大学の初年度教育実施が8割にという記事が本日聞いてきた話をよく表現している。コマ数は大学にもよりけりだが、内容は以下のようなものらしい: 大学とは授業に出るだけではダメですよ自分から能動的に勉強する必要がありますよ。 ノートの取り方。 図書館とはなんぞやそれはどこにあってどう使うのか。 文書作法 発表作法 こういうのを大学で教える必要があるという
フランスについての最新の記事だったので、関連付けどと思うのでここで投稿しますが、ロマ追放問題に話題を取られて、もう一つの話題が見放されてるような気がします。 すなわち、「ブルカ禁止法」です。イスラム教徒の女性が被るブルカの着用を「女性差別だ」として禁止する法案ですが、信仰の自由を重視したい僕としては、ブルカ禁止はまずいんじゃないかと思います(けど日本にイスラム教は難しいと思う)。 そういえば、アメリカでは聖典である「コーラン」の焼却がありましたが、村野瀬さんはどう思いますか? 「宗教(の信仰)と人権」という感じで記事にするのも、コメントで話題になる価値もあり一興だと思いますが。 (そういや、小沢一郎氏が「キリスト教とイスラム教は閉鎖的」と発言して問題になりましたね……)
大きい政府か小さい政府かということがしばしば議論の的となる。ここでは、OECDが取りまとめたデータにより、OECD諸国の財政規模と公務員数の両面から大きな政府か小さな政府かを整理した。OECD諸国の公務員数の定義等については図録5192参照。 OECD諸国の公務員数(一般政府雇用者数対労働力人口比率)と財政規模(一般政府支出対GDP比)をそれぞれX軸、Y軸に取った相関図を描くと、当然の事ながら、両者は正の相関をしている。一次近似線を右上に行くほど「大きな政府」であり、逆に左下に行くほど「小さな政府」であることはいうまでもない。 一般政府は中央政府、地方政府、社会保障基金からなっており、公的企業は含まない。一般政府支出の主要項目は公務員給与、社会給付、公債利子、補助金、総固定資本形成である。 財政規模、公務員数の両方の指標ともにOECDトップ・ランクであるのはスウェーデンであり、スウェーデン
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