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2011年10月7日のブックマーク (6件)

  • 若者支援とキャリア形成@BLT - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『ビジネス・レーバー・トレンド』10月号が、「若者支援とキャリア形成」という特集を組んでいます。 http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2011/10/index.htm 中身は、7月9日に開かれた労働政策フォーラム「若者問題への接近」です。中身は以下の通りですが、 労働政策フォーラム 「若者問題への接近―若者政策のフォローアップと新たな展開」 <講演> 高校中退者の中退後支援の課題―ライフコース形成空間に着目して 宮崎隆志 北海道大学大学院教育学研究院教授 高校生の現実を踏まえたャリア教育・労働法教育とキャリア支援センター 吉田美穂 神奈川県立田奈高等学校教諭 自治体は若者支援をどう展開してきたか―実践と課題 関口昌幸 横浜市こども青少年局青少年部青少年育成課担当係長 「若者統合型社会的企業」の可能性と課題 堀 有喜衣 JILPT 副主任

    若者支援とキャリア形成@BLT - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    zakinco
    zakinco 2011/10/07
  • 東京新聞:永平寺、脱原発シンポへ 「後世に負の遺産は慈しむ教えに反す」:福島原発事故(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 東日大震災 > 福島原発事故 > 記事一覧 > 記事 【福島原発事故】 永平寺、脱原発シンポへ 「後世に負の遺産は慈しむ教えに反す」 Tweet mixiチェック 2011年10月7日 国内最多十四基の原発が立地する福井県にある永平寺(永平寺町)が、脱原発の視点から生活や生き方を考えるシンポジウムを十一月二日に開く。永平寺が原発関連の催しを開くのは初めて。布教部長の西田正法(しょうぼう)さん(56)は「使用済み核燃料という負の遺産を後世に背負わせる原発は、すべての生物や自然を慈しむ仏教の教えに反する」と話している。 シンポのテーマは「いのちを慈しむ~原発を選ばないという生き方」。西田さんらはこれまでも、原爆に関する映画上映や展示会を行ってきたが、福島第一原発事故を機に「原発のある暮らしを見つめ直しては」との思いでシンポを決めた。 長年、反原発運動に携わる福井

    zakinco
    zakinco 2011/10/07
  • 【締切迫る!】緊急署名:渡利の子どもたちを放射能から守れ! - 薔薇、または陽だまりの猫

    以下の緊急署名にぜひ大至急ご賛同ください。 渡利地区は「避難の権利」をめぐる命の懸かった攻防の最前線となって います。第一次締め切りは【明日8日(土)朝9時】ですので、丸1日を切 りました。ぜひお知り合いにも転送して広めてください! なお、発売中の『週刊文春』10/13号に青沼陽一郎さん(ジャーナリスト)が 「山から放射能が降ってくる福島市『最悪の被曝地帯』」と題するレポート を書かれ、渡利の土壌検査を行った山内知也教授のコメントを紹介しな がら、渡利の深刻な現状を伝えています。ぜひご参照ください。 皆様 たびたびお騒がせしています。FoE Japanの満田です。 標記の署名、締切が迫っているため、再度ご案内します。 サイトがパンク状態だったので、うまく送信できないことがあったようで、 ご迷惑をおかけしました。新たにフォームをつくりました。まだの方はこちらから 署名にご協力ください。 ht

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    zakinco 2011/10/07
    署名した
  • 福島第1原発:収束に従事の50代作業員死亡 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力は6日、福島第1原発事故の収束作業にあたっていた50代の男性作業員が同日朝に死亡したと発表した。作業員の死亡は3人目。5日の朝礼時に体調不良を訴えた。自力では歩けない状態で、治療を受けていた。 東電によると、男性は協力企業の作業員で、8月8日から水処理タンクの設置作業をしていた。1日平均3時間、計46日間作業して被ばく線量は計2.02ミリシーベルトだった。東電は「被ばく線量は小さく、死亡との因果関係はない。過重労働にもあたらない」としている。 また、福島原発事故による放射性物質の影響や避難に伴う損害賠償請求訴訟が6日までに約10件に上ったと発表した。【関東晋慈】

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    zakinco 2011/10/07
  • 添乗員「みなし労働時間」裁判 東京高等裁判所の判決文報告その3 - 東京東部労働組合【公式】ブログ

    添乗員「みなし労働時間」裁判 東京高等裁判所の判決文報告その3 判決文全文はこちら(PDF) http://www.toburoso.org/9.14hanketu.pdf 9月14日東京高等裁判所判決(阪急トラベルサポート残業代請求事件) 判決文(要旨)報告その3 東京高等裁判所の判断 阪急交通社の責任② パンフレット・指示書・添乗日報等について パンフレット・最終日程表について 「パンフレット及び最終日程表におけるツアーの行程の記載のうち、旅行開始日及び旅行終了日、観光地又は観光施設(レストランを含む。)その他の旅行目的地、運送機関、宿泊機関等は、主催会社(阪急交通社)と参加者との間の契約に基づく旅程保証の対象となり、その変更は、原則として変更補償金の支払義務を発生させるものであるから(乙9。旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)29条)、添乗員はそのような変更が生じないように旅程管理を

    添乗員「みなし労働時間」裁判 東京高等裁判所の判決文報告その3 - 東京東部労働組合【公式】ブログ
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    zakinco 2011/10/07
  • 福島から福井へ (西谷修-Global Studies Laboratory)

    西谷修-Global Studies Laboratory 時事的なコメント、関連企画のお知らせ、その他西谷の仕事に関連する公開用ノートなどを、雑誌のコラム感覚(?)で公表しています。 福島ではサイッドのコンサートに付き合うかたわら、いろいろな人たちに会って話をうかがうことができた。とくに「県北地域絆作り支援センター」のスタッフで、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)」世話人も務めているYさん、やはり「子ども福島情報センター」のSさん、「国際協力NGOセンター」のTさん、それに「原子力政策を問い直す宗教者の会」の世話人、Oさん、Okさんなど。 「子ども福島情報センター」は、われわれも馴染みの広河隆一さんの迅速な支援で、ホールボディー・カウンターを用意し、「市民放射能測定所」を開設している。Yさん、Sさん、それにOさんたちは、みな子どもや子どもをもつ親を「疎開」させたり

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    zakinco 2011/10/07