三浦瑠麗さんて、こんな懸賞論文に応募して自民党総裁賞なんてのをもらってたんですね。最初から御用学者になる気満々だったとしか。こんな文意もよく分からない稚拙な感想文なのが総裁賞とか取っちゃうことにも驚きました。https://t.co/UXFW7cYm4d
![想田和弘 新作「精神0」・新刊「なぜ僕は瞑想するのか」「人薬」「下り坂のニッポンの幸福論」 on Twitter: "三浦瑠麗さんて、こんな懸賞論文に応募して自民党総裁賞なんてのをもらってたんですね。最初から御用学者になる気満々だったとしか。こんな文意もよく分からない稚拙な感想文なのが総裁賞とか取っちゃうことにも驚きました。https://t.co/UXFW7cYm4d"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3db273503d7953ea2ff9f967301d4d20953a86e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1214416189302001665%2FBB2WXQSp.jpg)
みなさま、藤川@測定室、です。 測定依頼が減っていた測定室ですが、先週から たいへんたんさんの依頼が重なってうれしい悲鳴 をあげていました。 狛江駅前の弁財天池が干上がったということで、 池の底の土を測りたいとの要望で、4箇所ど土壌 が届きました。結果は約20~60ベクレルに分布し、 多いものひとつからはセシウム134も出てきて、 福島由来のセシウムが底にたまっていることが 実証されました。一般の地上の土壌より少し高い という数値ではないでしょうか。 ただし、もうひとつ一緒に持ちこまれた狛江の土壌 が600ベクレル超えという異常な値でした。後で聞い たら、側溝の底にたまっていた土だということでした。 高濃度の汚染をしている土壌が場所によっては、 まだあることがわかりました。 遡上中の多摩川のアユを測定しました。 これがなんと、1.8ベクレルの検出です。ただし測定 のための量がたりずに、一緒
みなさま、染ま亭室の藤川です。 多摩川の魚やペレットの灰なとの測定依頼がありますが、 それでも数が減っているので、自分なりにテーマを見つけて 測定を継続しています。 前にもお知らせした「アスファルトの上にできる黒い謎の物体」 ですが、みさと屋の近所に発生したので、測定してみました。 アスファルトの側道部分にエアコンの排水がいつもたまっている ところなのですが、そこがカラカラに乾いた時にこの物体が姿を 現したのです。数値は、620ベクレル(CS-137 542Bq CS-134 77.6Bq) という高濃度でした。藻のような、コケのような不思議な塊ですが、 調布程度(といってはひどい汚染をしている地域のみなさまには 申し訳ありませんが)の汚染状況でもこの高さです。危険な物体が 身近なところにあることを知っておいたほうがいいでしょう。 みなさまの家のお近くでこの黒いナゾの物体を見かけたらご一報
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